« このブログへのコメントやトラックバック、リンクについて | Main | クリスマスイブは・・・ »

December 01, 2006

天使達とお人形達が両腕を引っ張って・・・ある妄想話の解説または後日談。

 今回の記事は、こちらの妄想話の解説または後日談になります(この記事の日付が2006年12月1日になっていますが、この日付とは一切関係がございません)。

 簡単にまとめると、天使達による音楽会が、毎月開催され見に行っているお人形たちのお歌の発表会の日と同じだった、だからどうしよう、という話でした。
 しかし、実際は、当該日付のブログの記事を見てお分かりの通り、(時間がずれていたので)両方行くことができたのでした(しかも、もう1つ別の催し物にも行っているし・・・)。

 だったら、最初から悩む必要がなかったんじゃないか、(記事を読んだ)人を騙しやがって、とお思いかもしれませんが、そうじゃないんです!!
 確かに、あの記事を書いている時点では、両方参加できるということは分かっていました。しかし、ある時点までは、時間がかぶってしまいどちらかを選ばなければならない、と思っていたのでした。
  ということで、その辺の事情を説明させてください。

 先に日程が決まっていたのは、天使達の音楽会の方でした。ただし、時間や場所の詳細については一切明かされていませんでした。しかも、応募して当選した人だけが行くことができる、特別な音楽会であるため、実際に自分が参加できるかどうか半信半疑のまま応募したのでした。
 次に日程が明らかになったのが、お人形たちの4月のお歌の発表会。3月までは、第3日曜日に開催されていたので、別の日じゃないかとも推測していたのですが、今月は第4日曜日でした(・・・よく考えれば、その日に持ってくるのはもっともな話ですが・・・)。こちらの方は、場所も時間も決まっています。そして、参加券も手に入りました。
 この時点では、同じ日にはなったとしても、まさか時間までがかぶることはないな、とタカをくくっていたのでした。お人形によるお歌の発表会は14時から。まだ詳細が判明していない天使達の音楽会の方は、たぶん夕方だろうな、とこれまた根拠のない推測をしていたのでした。そもそも抽選で当たるかどうか分からないし・・・。そうはいっても、少しは気になりながらも、3月が過ぎていったのでした。

 そして、4月に入り、天使達の音楽会への応募の当落が判明します。(こちらの方は)応募者全員にもらえるCDと一緒に、音楽会への参加券が発送されます。こういう場合、僕が住んでいる所へは、最速で送られる所と比べて一日遅れることが多いです。ですから、インターネットで情報を集めていると、既に発送された人による情報によって、発送されたという事実からその内容まで、実物を受け取る前に大まかな情報が分かるのです。
 今回の場合だと、会場と開演時間が分かりました。その情報を手に入れて愕然としました。
 時間が、かぶっていたのでした。正確には、一時間(後に)ずれていたのですが、会場から言って、先に始まるお人形によるお歌の発表会が終わった後で向かっても、間に合うとは思えません。
 また、開催される会場を知って、もう1つ思ったことがありました。そもそも、この天使達の音楽会、応募した中から900人近くが「当たる~ん」となっていました。しかし、情報によって明らかになった会場は、何度も足を運んだことがあるのでよく知っているのですが、確か400人を超えると一杯になる会場のはず。
 この時点では、このように解釈しました。そんなに応募が多くなかったから、小さな会場になったんだな、と。そんなに人気がないのかな、現在の天使達は・・・、と余計かつ失礼なことも考えました。それはともかくとして、ということは応募者全員当選ということになり、自分も間違いなく当たったことになる、と解釈したのです。
 よく考えれば、ここで立ち止まってもう少し考えたら、そもそも悩むことはなかったのです。ですが、それは終わったからいえること。
 話をあのときのことに戻すと、究極の選択はここから始まったのでした。


 ということで、この時点で、天使達とお人形たちが、「どっちに来てくれるの」と両腕を引っ張る、という構図ができ、自分の心の中で究極の選択を迫られる事態になったのでした。そこからの苦悩は、前の記事の通りです。いろいろと考えましたが、一応どっちにするかは決めました。もっとも、その選択で本当にいいのか?、という自問自答を何度も繰り返しましたが・・・。


 それで、実際はどうだったかというと、実は天使達の音楽会は、お昼と夕方の二回開催されていて、僕が当選したのは夕方の方だったのでした。
 自分がそのことを知ったのは、参加券が送られてから数日後のことでした。参加券が送られたときは、座席の場所しか見ていなくて、開催時間を確認していなかったのです。
 しかし、インターネットで調べてみると、天使達の音楽会は二回回しで開催されるということを知りました。もしかしたらと思い、慌てて自分の参加券の開催時間を確かめてみると、夕方からの方だったのでした。
 ということで、お人形によるお歌の発表会も天使達の音楽会も、問題なく両方とも行くことができたのでした。ですから、実は究極の選択自体が最初から存在しておらず、こんな悩みもそもそも存在するはずがなかったのです。まったく、自分が悩んでいた数日間はなんだったのでしょうか?

 最初の情報では、開演時間が午後からという情報しかなくて、2回回しで行うという情報はどこにもなかったはずです。開催場所が400人規模のところであるという情報についても、自分と同じような解釈をした人が確かにいたはずだったと思います(どこでかは思い出せませんが・・・)。だから、そんな早とちりをしたのだと思います。
 ただ、会場に関して、前のところで書いた解釈に対して、少しおかしいなと違和感を持ってはいたのです。当選者数より応募者が少なくて会場が小さくなるなんて、いくらなんでもあまり有り得る話じゃありませんよね。しかし、2回回しであれば、当初の当選人数にも合致します。どうして、そっちの方向で考えなかったのだろうか、と後から振り返れば、そう思うのですが・・・(ちなみに、この音楽会、やはりというか当然のことながらというか、応募者は当選者数を上回り、外れた人も出たようです。良かった、当たっていて・・・人気がなくて応募者全員当選なんて、失礼にも程がありますよね、まったく申し訳ありません<(_ _)>)。


 ということで、あの妄想話は、あの記事をアップした時点では、事実とは異なるフィクションだったのですが、全く事実に基づかない話ではなく、ある時点まではリアリティを持ったシチュエーションだったわけです。
 この妄想、究極の選択を迫られた時点で何となく思い浮かんでいました。記事に載せても面白いかな、とも思ったのですが、その後、実はその選択の必要性が無くなった事が判明したので、一旦取りやめにしたのです。でも、(自分が早とちりしていたことも含めて)やっぱり面白いかな、と思ったので、このような形で、ちょっとネタっぽいお話にまとめてみました。いかがだったでしょうか?
 教訓っぽく、今回の騒動をまとめると、インターネットの情報に振り回されずに、ちゃんと自分の目で情報を確認しないといけませんね、というでしょうかね・・・、そんなこと別にここでわざわざ言うようなことじゃないと思うけど・・・。

 そんなことはさておき、天使達の音楽会も、お人形によるお歌の発表会も、どちらもすごく充実していて心から楽しむことができました。詳しいことは、それぞれの催しについての記事を見てください(まだ、暫定的な内容のままですが、いずれ加筆していく予定です)。どちらにも参加することができた幸運に、心から感謝したいと思います。


 もっとも、天使達とお人形たちが、「どっちに来てくれるの」と両腕を引っ張る、という構図において、どちらにも顔を見せることができた、ということが、本質的にめでたしめでたしなのか、という疑問は残るかもしれません。結局、二股してたんじゃないか、ということになりますしね。
 ただ、そんなことを言われると、イベントのはしごなんてこの日に限ったことじゃないので、別にいつものことだ、と開き直ってしまうかもしれませんね(^^ゞ(但し、いつもの場合のイベントのはしごだと、比重の置き方において主と従とが明確に区別されているのに対し、今回の場合は、そもそもどちらを選ぶのかという所から出発していたので、比重の置き方に差が存在しなかった、という違いがあるかもしれませんね)。
 あとは、天使達かお人形達かという選択に迫られて、一応どちらかを選んだ、と書きましたが、最終的に選んだのは一体どちらだったのか、ということ。でも、そんなことは、ここではとても言えませんけどね・・・。だいいち、どちらにも行けることができた段階でそれを言っても説得力ないし…。ということで、このブログ上では、結論は闇の中、ということにしておきます。

|

« このブログへのコメントやトラックバック、リンクについて | Main | クリスマスイブは・・・ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38662/14847392

Listed below are links to weblogs that reference 天使達とお人形達が両腕を引っ張って・・・ある妄想話の解説または後日談。:

« このブログへのコメントやトラックバック、リンクについて | Main | クリスマスイブは・・・ »