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January 21, 2007

秋葉原の夜は

 さっきまで雨がパラついていました。傘を置いてきてしまったので困ってしまいました。

 それはさておき、二つ目の目的も完了しました。

 こちらも詳細は後で…、となりますが、今回の衝撃もすごかったです。


 随分と日が空いてしまいましたね。このまま、知らんぷりして放置しようかとも思いましたが、さすがにそれもと思って、追記として書いていきます。

 一体何が目的だったのかというと、ここでも何度か取り上げていた、hy4_4yhのライブを見に行くことだったのでした。秋葉原から歩いていける、dress TOKYOというライブハウスで開催された、「AKB Girl's Power Vol.10」というイベントです。

 お目当てのhy4_4yhの出演時間を既に知っていたので、それに間に合う時間に会場に行けばいいかなと思っていたのですが、秋葉原ですることもなくなっていたので、夕食を軽く済ませて、午後7時半頃に会場に入りました。

 ということで、hy4_4yhまで何組かのアーティストのステージを見ることができたので、見ることができたものについて、一言ずつコメントしていきましょう。

モンロー・ビッチ
 こういう世界もあるんだな、という感じ。知識としては知っていたけど、実際目の当たりにするのとは全然違うものですね。いい勉強になりました、でも、もう入りません^_^;。
3ko
 ふつ~すぎて、ふつ~。
 前と比べると平和でのどかな感じで、こっちの方がいいかな。でも、特徴がなさすぎ。
崎谷来未
 「VANQUISH」というバンドの形で出演されていました(というまとめ方でいいのだろうか?)。ようやく、まともに聴けるアーティストが登場したかなと言えます。 歌っている曲のかっこよさと、MCでの壊れ方とのギャップ?が面白かったです。ソロとしては、秋葉原の路上でもやっているようですね(ということは、どこかですれ違っているのかも)。機会があったら、また見てみたいですね。
田川まゆみ
 メイドカフェのメイドさんもなさっているそうで、そのためなのかどうか分からないけど、観客の扱い方が非常に上手いですね。どこかで見たことがあるな、と思っていたのですが、テレビにも出演されたことがあるそうですね。飯島真理の「愛・おぼえていますか」を歌われたのですが、歌う前には、どれだけぶち壊してくれるのか、と大変失礼なことを考えていたのですが(いや、あの曲は非常に難しいと思うのです)、事前の予想を大きく裏切り、非常にきれいに歌い上げてくれました(聴きながら、心の中で土下座していましたm(__)m)。


 正直言って、もっと退屈な時間を過ごすのかなと思っていたのですが(無茶苦茶失礼ですよね^^;)、思ったよりは楽しかったです。そして、最後にお目当てのhy4_4yhが登場しました。

hy4_4yh
 MCとかで言っていたのですが、出演時間を長くしてもらうと、どうしても登場が最後になってしまうようです。いったいどの曲から始まるのかと思っていのですが、「七夕の為の協奏曲」だったのには驚きました。こうしたしっとりした曲から来るとは全くの想定外でした。でも、彼女たちの歌い上げる実力が凄いので一気に引き込まれました。サビのハーモニーでは感動のあまり震えが止まりませんでした。
 その後も、ずっと一時たりとも目が離せない、といった感じで身動きできずに見ていました。自分が、じっと身動きせずにステージを見ているという場合は二通りあって、ひとつは面白くなくて心に引っかかるものが全くない場合、もうひとつは心の的(まと)の中心を見事に射抜いてしまった場合があります。今回はもちろん後者です。
 そして、最後の「美空ジャンプ」。初めて見る曲だったのですが、もう無茶苦茶いい曲で、歌もいいけど振り付けもカッコよく決まって素晴らしかったです。
 それにしても、今回で3回目ですけど、毎回初めから終わりまできっちりと楽しませてくれる素晴らしいステージですね。ベースとなる歌と踊りがキチンとしており、それを観客に見せているんだということが非常に分かりやすく理解でき、それを楽しむことができるのです。コントちっくなMCも楽しいのですが、それも歌をより楽しませるためのスパイスだというのが理解できます。ということで、非常に理想的なステージが毎回展開されていると感じました。また、観客の盛り上がりからも、すごく上昇気流を感じ、勢いを感じました。今日見たものの全ての中で、一番だなと思いました(←えっ!?)。

 先ほどの話はまだ続くのですが、内容がhy4_4yhのステージの感想を超えるので、段落を改めました。ここまで書いてきて、自分がライブやイベントのステージに求めているものが何なのか、ということが少し明らかになってきました。

  要は、ステージに上がって歌を歌うなら、歌で楽しませてよ、ということです。それが何よりの基本であり、その基本がキチンとできないのなら、どんなにMCとかで面白い話を繰り広げたり、楽しい企画をやったりしても、結局は心に響かないのだと思います。
 う~ん、この書き方だとネガティブな言い方になってしまいますね。もちろん、そういった歌以外で楽しませる要素があっても構わないのですよ。それが入り口になって、歌も楽しむことができるという流れだってあるのですから。でも、そのためには、やっぱり歌がしっかりしていないといけませんよね。少なくとも、興味関心を持った人を引き付けるだけの力量がないと・・・。と、やっぱりネガティブな解釈になってしまっていますね。
 むしろ、同じ内容でもポジティブな解釈の方が、自分の心情にしっくりくるかもしれません。つまり、歌がキチンとできていれば、他の要素がどうであろうと、自分は好きになれる、ということです。まぁ、今回のhy4_4yhの場合は、歌以外の要素も非常に素晴らしいのですが・・・。
 ということは、歌をキチンと見せて聴かせてくれる、そのことがとにかく大事であり、それ以上でもそれ以下でもない、というところでしょうかね。読んでもらえればお分かりかもしれませんが、このイベントだと後から登場した方々の方が自分の評価は高いと言えますね。

 昼から数えていけば、いろいろなアーティストの歌を見てきましたが、最後の最後でそんなことを考えました(といっても、そのときは頭の中にぼんやりと浮かんだだけで、それを言語化したのは、この記事を書いたときなんだけどね)。どこか昼のイベントの「戯言」を引きずっているようですが、むしろ逆です。こちらのイベントに参加して浮かんだ思いが、あちらの記事にああいう愚痴らしき「戯言」を書かせたのだと思います。それ以上のことは、あちらの記事で追記しようと思います。



 (文章のほとんどは2月3日に書き上げていたのですが、残りのごく一部も合わせて2月14日にまとめ上げて投稿しました)





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