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January 12, 2007

Songs of the year in 2006 (その4)Project G.A.

最後の区分は、アニメ・ゲームの中で最近の自分の好きなものの中心にあるギャラクシーエンジェル(G.A.)関連の曲です。2006年は、ギャラクシーエンジェルの続編であるG.A.Ⅱが本格的に展開した年でした。ゲームが発売され、アニメも放映されました。ギャラクシーエンジェルそれ自体について語っているとキリがないので、早速、曲について紹介しましょう。





富田麻帆 「Wing of Destiny」『Wing of Destiny』(左側)
 ゲーム『Galaxy Angel Ⅱ 絶対領域の扉』のオープニングテーマ曲です。実は、ゲームのオープニングを富田さんが歌うと初めて知ったときには、佐藤裕美さんじゃないのかという感想がまず浮かび、頭の中に疑問符が浮かんだ覚えがあります。一つ前のゲーム『Galaxy Angel Eternal Lovers』のオープニング主題歌「Angelic Symphony」を歌ったのが佐藤裕美さんなのですが、この曲というのが自分にとって2000年代最高の曲に位置づけられるほどの名曲だと思っていたからです。
 しかし、実際の曲の一部(サビの部分)を試聴したり、直接は関係ないのですが、彼女が出演したギャラクシーエンジェルのミュージカルでの演技を見たりするうちに、これならいけるかも、と評価が疑問から期待へと変っていきました。
 実際、CDを聴いても、Bメロからサビまでの盛り上がりやサビの部分の爽快感が、Angelic Symphonyとも似ていて、聞いていて非常に満足できます。曲を作ったのが、どちらもElaments Gardenの上松範康さんだからなのだと思いますが、どちらも宇宙(そら)を駆ける疾走感を感じさせる、ギャラクシーエンジェルのオープニングにふさわしい曲になっていると思います(「Angelic Symphony」も同じような疾走感を感じさせてくれます)。
 この曲はCDで聞いても楽しめますが、イベントやライブで直接歌っているのを聞くともっと楽しむことができる曲です。非常に盛り上がる曲だからライブに向いている、というのはもちろんなのですが、間奏が終わりDメロからのしっとりと歌い上げるところが非常に心を動かされます。歌声とともに表情や体全体でこの部分のフレーズに対して、気持ちがグッと込められているのが見ていて分かります。この辺は、さすがにミュージカルなどを経験していることもあるのかなとも思います。
 幸運なことに、イベントやライブでこの曲を聞くことができる機会が多かったので、そのときの印象がCDを聞くときにも蘇えり、何度聞いても飽きない曲になっていきました。


佐藤ひろ美 「Cause your love~白いmelody~」『Cause your love~白いmelody~』(中央)
 こちらは、ゲーム『Galaxy Angel Ⅱ 絶対領域の扉』のエンディングテーマ曲です。初めてこの曲を聴いたのは、2005年12月10日のバースデーライブの場でした。その時は、随分淡々とした感じの曲だなと思いました。やはり、ひろ美さんでG.A.のテーマ曲というと、自分にとっては、Angelic Symphoeyであり、それと比べるとどうしても地味に思えてしまいます。同じくエンディングテーマ曲ということで「終わりなきPrelude」と比べても、あまり壮大に盛り上げるといった展開がないので、やっぱり地味な印象は拭えませんでした。
 ところで、この曲、ゲーム自体の発売が延期されたので、CDの発売も延期されて、7月下旬になってようやくリリースされたのでした。しかし、その間もライブでこの曲が歌われる機会が何度もあったので、CDを発売する前にライブで聞いてそのイメージが膨らんでいったのでした。
 初めて聞いたときには、淡々としていて地味な曲だと思ったのですが、ライブで歌っているひろ美さんの姿を目の当たりにしていくうちに、そこに込められている想いというのを感じ取ることができるようになりました。派手さはないけれども、じっくりと聞かせてくれる曲だと思います。
 こちらの曲も、ライブやイベントで聞く機会の多い曲で2006年を通じてずっと聞き続けたという印象を持っている曲になりました。


ルーンエンジェル隊 「宇宙で恋は☆るるんルーン」『宇宙で恋は☆るるんルーン』(右側)
 こちらは、アニメ『ギャラクシーエンジェる~ん』のオープニングテーマ曲です。この曲を初めて聴いたのは、10月1日のルーンエンジェル隊セカンドコンサートのときでした。その時は、曲の勢いに圧倒された、という感じだったのですが、CDを買って改めて聞き込むと、また是非ともライブで聞きたくなる曲ですね。Aメロやサビの掛け合いの部分が絶対に盛り上がるはずです。・・・ということを考えながら聞いていると、思わず体が動いてしまいたくなる、そんな破壊力抜群の曲だと思います。

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