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February 04, 2007

日曜日には、アキバへ行くの(その1)

 二週間ぶりのアキバです。夜に予定あるので、それまでは、アキバ散策をと思っていたのですが・・・。


 昼過ぎに到着したので、既に歩行者天国が始まっていました。いつものように沢山の人が集まっているエリアがいくつもできています。

 まず、そのうちの1つを覘いてみたら、hy4_4yhがいらっしゃっていました。まわりにはたくさんの人が集まって撮影をしていました。何かの告知らしかったようですが、僕が来たときにはもう終わる間際だったので、詳しくは分かりません。僕自身は撮影とかには興味がないので(何故ならカメラの扱いが下手くそだからです)、しばらくの間眺めた後、その場を立ち去りました。

 その次に覘いた人だかりは、有希さんの路上ライブのものでした。
 4月にワンマンライブが決まったそうで、チケットはまだ売ってはいませんでしたが、ライブの告知にもいつも以上に熱が入っているみたいです。
 よく考えれば、有希さんのライブを拝むことができたのも、約二ヶ月ぶりですね。その前は12月10日でした。そのときは、セーラー服を着てらっしゃって、たくさんの人が集まっていました。そんなことを一々覚えているのも、変かもしれませんが・・・(^^ゞ。
 今回は、いつも目にする格好でしたね。有希さんというと、この服装が一番しっくりくると僕は思います(でも、この季節は寒そうですが・・・)。今回も、たくさんのギャラリーが集まっていますね。歌っているのを見ようと思うのですが、いい位置を探すのも少し苦労しますね^^;。数曲歌っているのを「見て」、休憩に入り撮影会っぽくなったので、そこで一旦立ち去り、ちょっとお店の方を覘いてきました。
 しばらくして戻ってきたのですが、そうしたら、大人の事情で中断されてしまったようでした。ということで、一旦歩行者天国を後にすることにしました。



 それから訪れた場所は、秋葉原駅東側のヨドバシカメラでした。お店の中をぶらぶらとウィンドウショッピングしたあと、駅前のロータリーへ。こちらでも、路上ライブが数多く開催されているのです。

 お目当ては、前回秋葉原に来たときに初めて「見た」上野まなさん(Mana Ueno Official Web Site、ブログ『アーティストとして生きる道~いつか売れっ子になる日まで~』)。同じレコードレーベルの小比類巻里澄さん(小比類巻里澄official site、ブログ『夢チーズ』)と交代で繰り返しライブを行っていました。
 前回、初めて見たときには最後の回(のそれも一部)だけしか見られなかったので、今回はもう少しじっくり見ようと思って、実は予め開催予定をチェックしておいたのです。ある程度見て満足したら、歩行者天国に戻ろうかとも思っていたのですが・・・


 ・・・結局、ずっと日が暮れるまでこの場所にとどまり、しかも最後まで見届ける結果になってしまいました(これは、大人の事情のためという、皮肉な結果なのですが・・・)。
 ずっとこの場所にとどまることになったのは、当然の事ながら、ライブを楽しむことができたからです。まず、落ち着いてじっくりと見て聴ける環境であるということ。これにはいろいろな意味が含まれるのですが、今回はこれ以上敷衍するのは止めておきます。次に、お二人の歌もじっくりと聴かせてくれるものであるということ。曲自体もそうだし、歌い方も浮ついたところがないのがいいですね(・・・というのが適切な表現なのか、少し自信がないのですが)。あまり図式的に当てはめすぎるのも良くないとは思います、どこか「対照的」な印象も感じるお二人です。今回は、それを少し意識しながら感想を整理してみます。言葉の選択などにおいてちょっと強引なところもあり、熱心なファンの方々からすると、ちっとも分かっていないなと思われるかもしれませんが(・・・というか、彼女たちだけに限らず、どんなアーティストの場合でもその恐れはあるのですが)、「私の」ブログなので書きたいように書かせていただきます。もちろん、違っていたと思ったら、どこかで修正しますのでご理解くださいねm(__)m。

 上野まなさんは、前回初めてその歌声を気に留めたときも感じましたが、歌声が非常に良く通るのが非常に印象的です。路上で何組のアーティストが同時に歌っていたりしても、この歌声だとグッと引き付けられるのでは(実際自分がそうだし・・・)、と思うのです。その歌声に、非常にストレートな感じの詩や曲が非常にマッチしています。強引にまとめると、ストレートな「分かりやすさ」を感じるのですが、この「分かりやすさ」、逆に言うと直ぐに(早い場合だと、一曲すら聴き通すこともなく)飽きてしまう恐れもあるのですが、歌声にちゃんと力があるので、興味をグッと引き付け続けることができるのだ、と思います。曲の合間のおしゃべりも、関西弁が混じりハキハキとした感じで楽しいです。
 今回の路上ライブは、前回CDを購入して、ある程度曲を聴いた上での参加だったのですが、特に「星のメッセージ」には感動で震えを感じました。この曲、イントロのキラキラした感じで非常に気分が盛り上がり、歌い出しでグッと心を引き寄せられます。生で歌っているのを聴くと、その効果が更に一層大きかったです。その他の曲も、もちろん、生の歌声だとメッセージの伝わりや感動がより一層大きいです。

 小比類巻里澄さんは、ポジティブな意味で微妙なニュアンスというか雰囲気を伝えるのが非常に巧みだと思いました。実は、前回秋葉原に来て、上野まなさんを初めて見たというときに、小比類巻里澄さんの歌も見ていたのです。その時には、あまりピンとは来ていなかったのです。だから、あの時のことを書いた記事でも取り上げなかったです。ですが、今回何回か繰り返し曲を聴いていくうちに、じわじわとその良さが分かってきました。初めてだと、ちょっと「分かりにくさ」を感じるのですが、それをどう判断するかで評価が分かれるのかな、と思いました。僕の場合は、 初めはその「分かりにくさ」を上手く処理できなかったのですが、今回何度も聴いてその「分かりにくさ」をポジティブに解釈できるようになりました。彼女のおしゃべりも、いい意味で一言一言に重みやニュアンスを感じさせる(まぁ、浮ついたところがない、という感じですかね)話し方で、僕は非常に好感をもてます。
 「夕焼け電気」というしっとりした曲は、曲の構成が非常に巧いです(特に、歌い出しの部分)。「charismatic」(カリスマティック)というアップテンポな曲は、手拍子を入れる部分があって、今回何度もやっているうちに、すっかりタイミングを覚えてしまいました。こういうのがあると曲を楽しめますね(もちろん、その曲がいい曲であることが大前提なのですが)。この2曲がCDに収められて販売しているらしく、最後に買って帰ろうと思っていたら、大人の事情でライブが終わってしまい、買い逃してしまいました。でも、まぁ、また次の機会もあるので、楽しみが後に伸びた、ということに楽観的に思うことにしました。

 ということで、今回はお二人のライブを「対照的」にまとめて見ました。そのおかげで、最後まで飽きずに見続けることができたとも思います。しかし、あまり図式的にまとめすぎると、そこに収まらない要素を見落としてしまうことになると思います。ですので、あまりこういった整理に囚われずに、もっといろいろな部分を発見できたらなと思います。きっと、これからいろいろと楽しめるんじゃないかなと思います。ブログで語ることが増えたという点では、「嬉しい悲鳴」なのですが・・・。




 ということで、夜の予定まで、アキバ「散策」のつもりだったのですが、ちっとも「散策」しないまま時間が終わってしまいました。充分に有意義な時間だったとは思いますけどね。余計なところに出入りして、散財をせずに済んだとも言えますし・・・。まぁ、次もあるから必要な買い物はそのときで良いかとも思います(その時は、そう思っていたのです。しかし・・・)。
 しかし、楽しい時間だったのですが、それにしても寒かったです。今回、路上ライブを見ていた場所というのは、日中も日陰になってしまう場所なんですが、日が落ちてからは特に寒く感じました。近くの自動販売機で、暖かい缶コーヒーを買って、カイロ代わりにしていたのですが、あっと言う間に冷めて使い物にならなくなってしまいました(まぁ、そもそも、そんなものかもしれませんが・・・)。
 路上ライブで心は温まってはいますが、体はすっごく寒いです。そんな状態で、今日のメインの予定に向かうのでした。


[執筆:2月16日]





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