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March 11, 2007

昨日の「戦利品」を食べ尽くしました

 昨日はデパートの物産展めぐりをして、スイーツやら点心やらを買って帰ってきました(くわしくはこちら。今回の記事はその感想です。

 まずは、「551蓬莱」の豚まんとユーチュー焼売から。関西に出かけたときには、たいてい買って帰っていて、しかもこの組み合わせで買うことが圧倒的に多いです。だから、いつも通りで、美味しかったです、以上の感想もないのですが・・・。
 豚まんは、まず皮が他の豚まん(肉まん)と比べて好みです。他の有名で高級な肉まんを食べても、皮だけはいつも551の方が好きだなと思ってしまいます。つくづくB級グルメな人間だと思ってしまうところですね。中のあんも味が、濃ゆい感じが、大阪らしくて大好きですね。玉ねぎが随分入っているらしいのですが、玉ねぎのシャリシャリした歯ごたえ(だけが)が嫌いな自分にも(玉ねぎ自体は嫌いじゃないです、ただあの歯ごたえだけが嫌いなのです)、それを感じさずに美味しいと思わせるのもいいな、と思います。
 ユーチュー焼売は、普通の焼売とくらべて一個の大きさが小さく、味もあっさりしていて食べやすいです。豚まんと一緒に食べるなら、こちらを選んだ方がいいです。

0703_031 次に、「北菓楼」のシュークリーム。ここのシュークリームはいくつか種類があって、他にサイズが大きなタイプもあるのですが、今回購入したのは小さなサイズで一箱4個入りで300円弱のものです。以前現地で大きなサイズのものを購入して食べたことがありますが、2個でお腹一杯になってしまいました(いつもなら、シュークリームの場合、4個は余裕で入るのですが・・・)。今回のは、大きく口を開けたら一口で入るくらいの大きさのものです。前に食べたのは、皮がサクサクのパイシューみたいな感じのものだったのですが、これはしっとりタイプのもの。中のクリームは、カスタードだけが入ったものと、生クリームとカスタードが入ったものとで箱ごとに異なります(写真のものは、生クリームとカスタードのもの)。正直言うと、びっくりするほど美味しい、というほどではありませんが、普通に美味しいと思います。値段から考えれば充分の美味しさです。○○個限定の・・・、とか考えると、ちょっと拍子抜けすると思います。というか、どこの百貨店の北海道展でも、北果楼のメインの商品はいつも数量限定で購入するのに並ばなければなりませんね。そういう戦略なのでしょうか? 別に、批判するつもりはありませんが、あまり過度な期待を膨らませると、実際に食べてみるとイメージにギャップを感じるかもしれません。どちらかというと、近所で普通に買えて、普通に美味しいお菓子屋さんという味だと思います。ただ、北海道ということで、きっと普通のお菓子屋さんの平均点が高い、と言えるのかも知れませんが・・・。

 ということを書くと、最後に取り上げる「もりもと」の商品も同じことが言えるかもしれません。ただ、人が美味しいものを語るときには、例えば、ブランドイメージや個人的な思い入れといった、純粋に味だけでは説明できない要素も含まれています。
 プリンなら他にも美味しいところがあるのですが、ここのプリンには特別な思い入れがあります。何回目かの北海道旅行で、帰りはフェリーで北海道を離れたのですが、そこでのおやつとして購入したのが、ここのプリンでした。海を進むフェリーの中で食べたプリンの美味しさが北海道を離れて家路につくというセンチな想いと結びついて、自分にとっては忘れられない北海道の味になったのでした。そんなわけで「もりもと」というお店自体にも、どこか良いイメージを持っているのです。
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 そんな「もりもと」の商品だからきっと美味しいに違いないと購入したのが、生どら焼きでした。生クリームと小倉餡とが混ざったものが中に入っているもので、最近流行ってますよね。僕が最初に食べたのは、宮城県のお土産として有名な「榮太楼」のものですが、それ以来自分の中で生どらブームが密かに進行中です。ということで、生どらが結構好きなのですが、なかなか売っているお店があまり多くなく、あったとしても味の方は・・・で、美味しいと思ったところのお店は気軽に買いには行けない・・・と、どこか欲求不満な思いがつのっているのでした。そんな中で見つけたのが、この生どら焼き。これも気軽には買えるものではないのかもしれませんが、味を試したくなって思わずかごに入れてしまったのでした。
 味の方は、北海道のお菓子屋さんが作るということで生クリームの味が強調されるのかなと思ったのですが、意外とあっさりした感じでした。先ほど名前を出した「榮太楼」のはもっとこってり生クリームも餡も主張が強いです。むしろ、外側の皮が美味しいなと感じました。これなら、普通のどら焼きでも美味しいと感じるかも。だからといって、中のクリームと餡が美味しくないというわけではなく、全体的にバランスは取れていると思いました。
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 それから、「もりもと」と言えば、何といってもプリンです。今回購入したのは、メープルとかぼちゃのプリン。他に、ゴマのプリンもあったのですが今回はパス。何といってもこの2種類が、自分にとって、大のお気に入りなのです。お気に入りと書いても、前回の記事で書いたとおり、実際に食べるのは久しぶりなのですが・・・(^_^;)。
 メープルのプリンというのが、ノーマルのタイプのプリンです(写真の左側)。前は「メープル」という名前は入ってなかったと思うけど・・・。今回食べてみて、「メープル」という名前を意識したのかどうか分かりませんが、メープルシロップの味を感じました(・・・影響されやすい性格です)。全体的にトロトロとなめらかな食感で、卵黄の味よりもミルクの味の方が強くでていると思います。
 一方、かぼちゃプリン(写真の右側)ですが、自分にとっての、かぼちゃプリンの原点がこれなのです。美味しいかぼちゃプリンはいくつも食べてきましたが、ここのかぼちゃプリンを超えると思ったものは、残念ながら今まで存在しませんでした。久しぶりに食べてみたら、思っていた以上に甘さ控えめだなと感じました。もともと、かぼちゃプリンというのは、かぼちゃの甘さを引き出すために甘さ控えめなのですが、他のところのかぼちゃプリンの感覚と比べると、更に一層甘さが控えめに感じたのです。しかし、それでも充分プリントしての美味しさが出ています。あっという間に、全部食べてしまいました。もっと買っておくんだったと後悔しています。


 結局、我慢できずに、買ってきたものを全て食べ尽くしてしまいました。月曜日に時間を作って、また行ってみようかな(難しいけどやろうと思えば・・・)。

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