« March 2007 | Main | May 2007 »

April 2007

April 27, 2007

ど真ん中のストレート:Cutie Pai『小っちゃな翼』 ~月に一度「お人形」たちからの贈り物(4月編)~

 2007年は毎月CDを出しているCutie Pai。今月のCDは『小っちゃな翼』です。発売されたのは、先週の日曜日(そのときのイベントに関してはこちら)なのですが、先月に発売されたCD『cosmic少女』を差し置いて、紹介記事を投稿させていただきます。

 このCDの紹介記事を一刻も早く投稿したいという思いからの措置なのですが(というわりには結構日が経っているし、思った以上に難産でしたが・・・)、別に『cosmic少女』の位置づけが軽いわけではありません(このブログの他の記事も読んでいただければ分かると思いますが・・・)。
 こちらのCDについては、他の記事でも、部分的ではありますが、既に触れてはいます(例えば、こちら)。もちろん、それではまだまだ語り尽くせてはいないという思いもありますので、きちんとした記事にまとめたいという意思はありますが・・・。しかも、こちらのCDを語るのは、自分の表現力では結構しんどい作業でもあるので、少し後回しにしてじっくりと構想を練っている最中ですので、ご理解を・・・。

 今回のCDに収録されている曲は「小っちゃな翼」の一曲(あと、カラオケも入っています)。ということで、収録されている曲は一曲だけなのですが、その一曲が充分な存在感を持っているのです。前月の『cosmic少女』からガラリと印象の異なる曲を出してきたのでした。

 勢いのあるアップテンポで、爽快な疾走感あふれる曲に仕上がっています。今までのCutiePaiには無かったタイプの曲だと思います。
 似たようなタイプということで思い浮かんだのが、爽やかでテンポのある曲という繋がりで、「Yell」が浮かんだのですが、やっぱり違いますね。「小っちゃな翼」の方が、ずっとテンポが速く、勢いが強い感じがするので、やはり異なるタイプではあります。
 でも、どこか通じるものがあるという思いもありますが・・・。どうなんでしょうかねぇ。

 実は、自分にとって、Cutie Paiという存在は、それまでの音楽の好みの傾向から考えると、今まであり得なかったタイプの曲で自分の興味を引き付けてきた、と言えます。
 だからこそ、それだけ現在ハマっているのだと思います。必ずしも自分の好みではないタイプの曲でも、しっかりと聴かせてくれるというだけの曲を作り、歌ってくれているというだけの力量の凄さが、自分を引き付けているわけです。
 つまり、好みのストライクゾーンで言うと、Cutie Paiの曲は、(従来の)ストライクゾーンの中に収まるというよりは、(今まで聴いてきたことのないタイプの曲によって)ストライクゾーンを広げてきたと整理することができます。

 これに対して、この「小っちゃな翼」は、自分の好みのストライクゾーンの真ん中にバシッと決まるストレート、といった感じの曲なのです。もう少しこの例えを使って、議論を展開させると、どちらかというと、力で押すよりも技でかわす技巧派タイプだと思われていたピッチャーが、力一杯の剛速球を投げてきた、しかもそれがすさまじいほど力のある球だった、ということになります(・・・って、野球に詳しくないとちっとも分からない例えですね(^^ゞ)。
 そもそも、僕にとっては、爽快な疾走感あふれる曲というのは、それだけで素晴らしい曲であることを意味しているかもしれません。他のアーティストに目を向けても、熱狂的にハマる曲はこのタイプに入っていることが多いのです。
 そんなタイプの曲を、自分の大好きなCutie Paiが今回出してくれて、これにハマらないはずがありません。こういう曲を出してくれるのをずっと待ち望んでいた、というつもりはないのですが、それでも好きなタイプの曲が出てきてくれるとやっぱり嬉しいものです。
 こう書くと、あくまでも自分の主観的な好みの問題に過ぎないのかもしれませんが、それでも、今までにないタイプの曲をこうやって送り出すことができる、しかもそれが、ちゃんとCutie Paiの曲として充分のクオリティを持たせている、という、その幅の広さと力量はやっぱり凄いと思います。

 始まりの歌い出しの部分も、曲の盛り上がりを期待させてくれます。イベントで初めて聴いたときには、ここでまず気持ちが震え上がりました。そして、前奏が続き、Aメロがテンポよく繰り広げられる、心だけでなく体も動かされます。そして、3人によるサビの部分の畳み掛ける感じが、爽やかさや疾走感とともに力強さをも感じさせる、今までにないタイプのCutiePaiのハーモニーが展開されるのです。

 また、曲の詩の世界も素敵だと思います。自分は、あまり詩について云々いえるキャパシティを持ち合わせていませんが、どこか懐かしくもあり、胸がキュンとする世界が展開されています。夢を目指して離れてしまった好きな人に会いたいと思う、女の子の一途な思いが、曲の勢いともに強く心を動かす、といった感じです。特に、サビの部分の短いフレーズの繰り返しが、切実な願いが込められた気持ちを感じさせてくれます。

 もしかしたら、オリジナリティというか、独創性というか、更にはCutie Paiらしさという点では、前の月の『cosmic少女』の二曲の方が高く評価されるのかもしれません(もっとも、これも、いくつもある側面のうちの1つの側面の究極としての位置づけではありますが・・・)。他のアーティストによっても、今回のような曲は聴けるのかもしれません。
 しかし、たとえそうであったとしても、自分にとって、CutiePaiの曲の中で、かけがえのない一曲になったと思います。

 ということで、たった一曲のCDの感想をここまで長く書いてしまいました。まだまだ語ろうと思えば語れますが、これ以上書くと、ただでさえ崩れかけている構成が、ぐちゃぐちゃになりそうなので、今回はここまでにします。
 イベントについても同じようなことを書いていて、またかよ、と思うかもしれませんが、毎回毎回期待を高めているのに、それを更に上回るクオリティのCDを出してきます(しかも、毎月ですよ)。一体なんなんでしょうかね?まったく、化け物か?・・・ホントごめんなさい、もちろん素敵なお人形ですよね、分かっていますよぉ・・・でも、そんなことを口にしたくなるようなほど凄まじい展開だと思います。

 来月のCDも、あっと驚かされるんだろうな・・・きっと。


[ Cutie Pai Official Web Siteにおいて、ヤマギワソフトでの月一イベント、Cutie Pai Live at yamagiwasoft "777"のページが開設されたようです。こちらには、次回のイベントの情報の他、これまでに発売されたCDも紹介されています。曲の試聴もできますよ。興味を持った人は是非行ってみてください。(2007年4月27日追記)]





[関連記事は下のリンク(タグ)から探せます]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 22, 2007

実は…

今日は、もう一つ行きました。

 前のライブが終わって、右腕が筋肉痛になるのを感じながらも、事前の予測通り汗で服がベタついたので、用意していた着替えに着替えて、もう一軒、って感じでしたね。


 今日の総括は、また今度。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ルーンエンジェル隊プレミアムコンサート

へ行ってきました。



 この種のイベントでは、これ以上ないくらいの良席で、目の前には(アニス役の)花村怜美さんが見えます。こんなチャンスは二度とないでしょうね(^^;;。


 内容は、ルーンエンジェル隊五人による曲が三曲(宇宙で恋は☆るるんルーン、メリーゴーランド宇宙、ハピスマ・ギャラクシー)に、それぞれのソロ曲としてアニメの方のキャラクターシングルのショートバージョン(れっつアプリコット体操FIGHT-FIGHTが止まらないナノナノなのだンス忘れましょうねヤヤヤヤヤン♪コスモスより愛を込めて)、そしてまた五人による曲を2つ(サヨナラ1分ユメ9分、と再び、宇宙で恋は☆るるんルーン)でした。

 アンコールがなかったけど、来月のサードコンサートに楽しみをとっておく、といった感じですかねぇ。


 個人的には、久しぶりのエンジェル隊で、充分楽しめました。

【ここまでは、4月22日に執筆したものを一部修正したものです】

【ここからは、4月27日に追加執筆したものです】

 後から振り返っても、充実したイベントだったという印象が残っています。ルーンエンジェル隊によるステージをしっかり楽しめたと思います。

 というのも、それまでルーンエンジェル隊の出演するステージというと、2006年4月のファーストコンサートと10月のセカンドコンサートに行きましたが、そのどちらにおいてもどちらかというとお目当てが他の歌手さんだったりする(佐藤ひろ美さんや富田麻帆さん)ので、正直言ってルーンエンジェル隊への印象ってあまり強くなかったりするんですよね。
 ただ、本来の主役であるルーンエンジェル隊の存在感が余り強くは無かったというのは、お目当てが別であるという個人的な事情だけが理由ではないと思うのです。

 それに対して、今回は出演したのがルーンエンジェル隊だけだったので、他の出演者によって存在感が弱まるということはなかったということだけでなく、それどころか、シンプルな構成ながらも充分な印象をしっかりと与えてくれました。
 余計な人たちが出てこなかった、ということが大きかったのかな?ライブ自体の進行とか、告知についてもすべて自分たちでやっていましたからね。

 この方向性でサードコンサートも進んでくれたら、きっと素晴らしいものが出来上がるのではないかと思います。何といっても、制作プロデューサーが佐藤ひろ美さんなのだから、きっと更に良い形にしてくれると期待を膨らませてくれます。

 やはり、こちらにも行けて良かったと思いました。





[関連記事は下のリンク(タグ)から探せます]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

素敵な曲に素敵な意味が与えられる瞬間(とき)~Cutie Pai LIVE at yamagiwasoft "777" vol.4~

 毎月恒例の、Cutie Paiによるヤマギワソフトでのイベント「LIVE at yamagiwasoft "777"」に今月も参加することができました(!?)。4月は、きわサンの誕生月ということで、それをお祝いするサプライズもありました。今回も芸が細かいな、と思いました。何より、こうしてお祝いの気持ちを贈り、それを受け取ってもらえる場が存在するということが、(お互いにとって)非常に幸せなことなんだな、と改めて思いました。

 そして、そういった「きわサン、お誕生日オメデトウ!!」という側面は、僕にとっては、今回発表された新曲「小っちゃな翼」にその全てが集約されたのでした。
 というのは、この曲が歌われる前に、きわサンから曲に対する想いというか自分なりの解釈というのが語られたのですが、決して器用とは言えない言い回しながらも一生懸命に伝えようとする姿に心を打たれたのでした。その伝えようとした内容にも感動したのですが、そのことによって、これから披露される曲にとても素敵な意味が付与された、と思います。
 これによって、この曲の運命が決まった、というと少し大げさかもしれませんが、でも後から考えても、あの場であの言葉がなければ、この曲をこれほどまでに感動的に受け止めることができなかったと思います。
 曲自体の素晴らしさはもちろんあるのですが(それについては、CDを聴いての感想をかいたこちらで)、その曲を受け止める際には、その曲にいかなる意味を与えるかといった要素も非常に大きいのだと感じました。本来、それは、曲を受け止める個々人によって異なるものかとは思いますが、あの時のきわサンの発言によって、それがかなりの部分で共有され、この曲が初披露されたときに非常に一体感のある空間ができたのではないか、とも思うのです。
 そんな感動的な一曲が、きわサンの誕生を祝う場で初めて発表されたということで、きわサンに対する様々な想いもこの曲に集められたのでした。
 ちなみにこの曲、イベント本体(という言い方でいいのかな?)だけでなく、CDのサイン&握手会が全て終わったあとにも、もう一回披露されました。だから、イベントで二回だったのです。

 今回のイベントは、何より「小っちゃな翼」が最高だった、とまとめることができますが、他にも印象深かった曲も(当然)ありました。
 まずは、「ライフ」。前に見たのが、2月のヤマギワイベントだったようですが、割と久しぶりに感じますが、この曲もやっぱりいいですね。静寂な曲調の中のかすかな動きの表現がものすごく巧みに感じます。透き通るまゆちゃんの歌声に、さわやかなチッチの歌声が重なり、その中をきわサンの振り付けが冴え渡る、といった具合で、これはステージでしか見られない素晴らしさです。
 あと、「ジェニーはご機嫌ななめ」。これは、CutiePai唯一のカバー曲ではありますが、アレンジがカッコいいなと思いました。もちろん、歌も振り付けもポップかつキュートでCutie Paiらしさが出ているのですが、最近この曲のアレンジにも興味が向きました。イントロや間奏のところ(特にギターの部分)がいい感じだと思いました(・・・というか、今となっては、オリジナルがどんな風だったのかが思い浮かばないのですが・・・(^^ゞ)。  ちなみに今回歌われた曲は、ここで挙げた曲と最初の「Hello! Cutie Pai」、最後の「Yell」以外に、「キミはあたしのモノ」「僕のニャンコ」「新しい日」があったと思います(順番は、やっぱり思い出せませんでした(~_~;))。
 先月発売されたCDの二曲「cosimic少女」や「プラモガ」が今回外れているのも、よく考えれば凄いなと深読みできたりするかもしれません。これらは先月発売のCDの曲だからかもしれませんが、あれだけの名曲をあっさりと外している(かどうかは分かりませんが・・・)のも、それ以外に理由があると思うのですが・・・。もしかしたら、この二曲(のいずれかが)が登場してたら、今回の「小っちゃな翼」の印象が薄まるのかもしれないし・・・と、いろいろ考えるのも楽しいですね。


 ということで、毎回毎回その瞬間(とき)にしかできない素敵なイベントが繰り広げられています。イベント自体は、毎月毎月と続くものかもしれませんが、1回1回がその時にしか見られないものを見せてくれています。そんなことは、どこのイベントでも言える当たり前のことではないか、と思うかもしれません。理屈で考えればその通りかもしれませんが、気持ちの面で心からそう思えるイベントって、そんなに多くはないと思います。人によって、そう思えるイベントは様々かとは思いますが、現在の僕にとっては、このイベント(のシリーズ)こそがそう思えるものなのでしょうね。

 ちなみに次回は、5月13日(日)です。あまり間隔が空いていませんね。くわしくは、(ヤマギワソフトのイベント情報より)。



[関連記事は下のリンク(タグ)から探せます]

| | Comments (4) | TrackBack (0)

小っちゃな翼でも、大空を羽ばたくことだってできるはず〜Cutie Pai〜LIVE at yamagiwasoft "777" vol.4〜

 今回の新曲、個人的には、前回のCDの二曲よりも、更にいい曲だと思いました。まだ、きちんとCDで聴いてはいませんが、イベントで2回(!!)歌ってくれて、そう確信しました。

 詳しい事は、また後日。
 いつもだと、曲目を載せたりするのですが、ごめんなさい。どの曲を歌ったのかは、確実に覚えているのですが、曲順の記憶が定かではないのです。もっと大切な事があったので、記憶が吹っ飛んでしまいました。

追記:そこには、涙と感動があったと思います(僕は涙を流してはいませんが…)。
追記(2):CDで聴いたら、最初の感想はより一層強い確信になりました。まぁ、「個人的には」という部分を強調しておいた方がいいかもしれませんけどね。



 いつもだと、イベントが終わった直後のリアルタイムの投稿の上に、詳細な記事を上書き更新しています。
 それに対し、今回はイベント終了してから、何度か追記を載せました。携帯からブログの更新が可能になったため、そういうことができるようになったのですが、それを見ていると、イベントが終わって、少しずつ時間が経過していくその時々のリアルタイムの気持ちが出ていて、これはこのまま生かしたほうがいいかな、と思いました。
 ということで、イベントに関してより詳しく語るのは、改めて別の記事に書いた方がいいかなと思いました。ということで、詳しいことは別のこちらの記事をご覧ください。

 改めて、上のイベント当日の記述を読むと、イベント自体のこと、というより、新曲のインパクトの大きさについて語っている比重の方が大きいですね。それだけ、この曲を初めて聴いたときの衝撃が大きかったと言えます。もっとも、あのイベントの場であったこそ、あれだけの大きな衝撃を受けたという側面もあるのですが・・・、その点は詳細記事で詳しく触れたいと思います。
 あと、この記事のタイトルについてですが、ヤマギワソフトのイベントに関する記事のタイトルは、いつも会場を出てからそれほど時間が経たない間に思いついたイメージで付けています。今回のタイトルは、チョットこれでよかったのかな?、という思いもあります。自分の気持ちとしてはこれでOKなのですが、素敵な歌詞の世界を損なってしまっていないか少し気になるところです。






[関連記事は下のリンク(タグ)から探せます]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ズレ・・・てるのかな?~有希『ゆぅきのうた』

 今や秋葉原の路上ライブを行うアーティストを代表する存在といってもよい、有希さんの久しぶりのCD。満を持しての発売といった感じで、ずっと待っていたという人も多いのではないかと思います。

 そんな期待の一枚だったのですが・・・、チョット期待が高すぎたかもしれません。悪くはないんだけど・・・、ハマる要素が足りない感じで、ちょっと残念な感じです。

Continue reading "ズレ・・・てるのかな?~有希『ゆぅきのうた』"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 21, 2007

今日の夜は

ライブに行きました。

 歌は非常にすばらしく、メキメキと進化を遂げていく勢いを感じました。

 そんなステージを見せてくれても、ほんの些細なことで嫌な印象が残ってしまいます。
残念です。自分さえ楽しめればいいと思っている人は、自分のその振る舞いのせいで、楽しめなくなってしまっている人がいることなんて、気づくはずがないけど、せっかく楽しみにして来たイベントを台無しにされたようで悲しいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

旅フェア2007

旅フェア2007
を見に行くために、千葉県の幕張メッセまで行ってきました。

 開場時間が10時だったのですが、気合いを入れて一時間半前にやって来たした。そのおかげで、開場時には、随分人が並んでいたにもかかわらず、待たずに会場に入ることができました。

 このイベント、関東で開催されることが多いのですか、年によっては地方でも開催されます。僕の地元でも開催されたこともあり、それに行ったことがあります。

 内容は、その時と大きくは変わりませんね。ただ、同時に「新じまん市」というのも開催していたせいか、各地の特産品を売っていブースが沢山ありましたね。特に、食べ物関係が多かったです。だったら、もっと色々なことが出来たのに…、とちょっと後悔です。

 もっとも、このイベントのメインは、各地の観光協会のブースでもらえるパンフレットです。ほとんど手ぶらの状態で会場にやって来て、当面関心のある地域のものだけに絞って貰うつもりで、そうしたつもりのはずでしたが、頂いた下呂温泉の大きな手提げ袋(行った人は解るかもしれませんが…)に一杯にパンフレット等が詰まって、大変な思いをして、会場をあとにしたのでした。


Img_1718

 この猫、見覚えありませんか?こちらにも出展されているのですね、でも、着ぐるみさんは、いらっしゃっていないようですね。残念、グッズが販売されていたのですが、今度こそぬいぐるみを買おうと思っていたのですが、自分の買いたいサイズのものは既に売り切れていました。(4月21日:23時追記)


 いろいろいたものを撮ったのでそれを載せておきます。
Img_1705sImg_1706s
Img_1716sImg_1722s


| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 19, 2007

発売前にチケット到着する~ん!?

Photo_1

 5月20日(日)に開催される、天使達による3回目の音楽会の切符が届きました。以前このブログでも取り上げた、「ルーン魂で萌えあがる~ん♪」のやつです。

 この音楽会の切符、一般販売は4月21日(土)からなのですが、先行予約を受け付けていてそれを申し込んだら、無事に確保できたとのことでした。一般発売が4月21日だからなのか、その日に到着するように切符を発送するとメールでのお知らせには書かれていましたが、18日に発送され翌日の今日到着したのでした。

 クロネコヤマトのWebサービスを登録していて、荷物の発送が事前にメールで知らされていたので、今日来ることは分かってはいましたが、「代引き」だったので知らなければ大変なことになるところでした(^_^;)。


 音楽会の切符には、スペシャル席8500円、S席5500円、A席4500円とあります(スペシャル席、S席はお土産付き)が、僕が申し込んだのは、S席でした。

 そんなに前の席に行っても、下手をしたら元気すぎる人が近くにいて嫌な思いをするかもしれないし、下手をしたら抽選に外れるおそれもあったのでスペシャル席は回避しました。A席だと、会場の座席表をみて考える限り、たぶん二階席かなと思い、お土産は別になくても構わないけど、1000円の安いだけだと、先行予約で申し込む座席じゃないなと思って、これも回避。
 これに対して、S席だと多分一階席の真ん中以降かな、と予測し、先行予約で申し込んでおけば、その中でもある程度前の方になるから、それなりに舞台も見ることができて、力が入りすぎている人たちとも遭遇しないかなと思って、これを申し込むことにしたのでした。
 そうしたら無事に抽選に当選したとのメールが届いたのですが、抽選なんて行われたのでしょうかね?スペシャル席の方は、倍率が10倍だったという発表もあったのですが、よっぽど少なかったのでしょうかね?まぁ、他人事なんで別に良いけど・・・。これで、発売日当日に並ぶ必要がなくなったので、ラッキーです。


 さて、チケットが届いて何より気になるのは、どこの座席かということです。早速チケットの座席番号と会場の座席表とを照らし合わせます。1階の後のブロックの最前列ですね。
 多分、前のブロックがスペシャル席で、二階席がA席じゃないかなと思うので、列としては、割と良いんじゃないかなと思います。後のブロックといっても、最前列だと8列目だから、真ん中よりも前になります。
 ただ、端っこの方の席というのが、ちょっと残念かな。前で端っこよりも、少し後でも真ん中から見たいと思うタイプです。よしんばサイドだとしても逆サイドのほうが・・・、この天使達のいつもの並びでいくと好みかな・・・とか、贅沢なことを言っていますが、前二回の時があまり運がよくなかったので(あの時は、入場整理券を抽選していました)、それと比べると悪くない席が回ってきたかな、と思います。
 よぉ~し、テンションが上がって来たぜ!!・・・といっても、まだ一ヶ月先の話ですが。


 そういえば、この天使達の音楽会は今週の日曜日にもあります。こちらは彼女たちの映像記録媒体を購入して応募すると参加券が当たるものですが、こちらも応募したら見事に当たってしまいました。
 しかも、参加券は座席が指定されているのですが、限りなく最高のポジションの席が当たったのです\(^o^)/。前の世代の天使達の時にも同じような催しがありましたが、そのときにはかすりもしなかったのに、今回は運が良すぎです。ということで、もともとテンションが上がっていたんです。

 ということで、この二回の催しに向けて、この天使達への期待が高まってきています。今週の日曜日が、すっごく楽しみです!!












(ここからは、私の頭の中の妄想ワールドでのお話です。真面目な情報はないので、広い心や遊び心を持たない人は読まない方がいいと思います。読んでもいいけど、怒り出さないでくださいねm(__)m)




 





 そんなわけで、天使達との待ち合わせに向けて準備をしていたら、クイクイッと服の裾が引っ張られるのを感じました。誰だろうと振り返ると、そこにはいつも素敵なお歌を聴かせてくれている3体のお人形達がいました。「私たちとの約束は?」と言いたげにこちらをじっと見つめています。
 そうです、天使達が音楽会をの行う今週末の日曜日(4/22)には、実はお人形たちも月に一度のお歌の発表会があったのでした。しかも、こちらの方が先に決まっていた約束だったのでした。ですから、最近、何となく顔を合わせずらいな、とも感じていたのでした(ほんのちょっと脚色が入っています、あまり本気にしないでほしいです・・・そんなことを言ったら、他の場所はどうなんだということになるけど、・・・まぁ脚色を織り交ぜた中に一部の重要な真実が含まれていいる?、と思ってくれるといいかも、・・・ということで、この物語はあくまでもフィクションです。


 さすがに困りました。お人形たちは毎月毎月お歌の発表会で素敵な歌を聴かせてくれて私達を幸せにしてくれているし、天使達の音楽会はこれ以上ないくらいの好条件で見ることができるし、一体どうすればよいのしょうか?まるで、天使達とお人形達が両腕を引っ張っているかのようです。

 いろいろ考えた挙句、決めた結論は、「本当に今しか出来ないことをキチンと見極め、それを充実させる」ということです。・・・おぉっ?、早速前の日の決意を実践していますね、感心感心!!・・・と、あまり茶化すのも失礼なので、少し真面目に戻すと、滅多にない機会というのを大切にしないと、きっと後悔すると思うのです。だから、また次があるものにこだわるのではなく、今しか出来ないもののためにこの身を捧げようと思います。それにしても、こんな形になるなんてあの時には全く想像できませんでした。


 それにしても、日にちが一日ずれてくれたら非常にありがたかったな、とも一瞬思いましたが、土曜日は土曜日で既に予定が入っていました。(昼は開いているけど)。いやはや、ままならないものですね。


 ということで、今週の週末には、怒涛の展開が待っています。果たして生きて帰れるか(って、大げさな!?)。乞うご期待!!(何のこっちゃ、まぁ、でもブログの方は、通常のノリで報告できたらとも思います。今回はちょっと遊び過ぎかも?不快に思った人がいたらゴメンナサイ)




この妄想話の解説または後日談を、こちらにこっそりと載せてあります。もし興味があれば、ご覧ください。[4月25日23:30]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 18, 2007

1つの通過点かもしれませんが・・・

0704_324s

今日は誕生日でした。人の誕生日ならともかくとして、自分の誕生日というのは、特に重要な日だとは感じません。それでも、最近は一年生きてこられたことを少しくらいは祝っても、罰は当たらないかな、と思い、こうして一人で宴を開きました。・・・って、いつもやっていることじゃねーかよ、といういう突っ込みが欲しい所ですね。
 やっぱり、自分にとっては、1つの通過点に過ぎないのです。


 そして、実はもう1つ大きな区切りがあるんです。


 それは、今回の記事がこのブログの100個目の投稿になる、ということです。実は、最近の投稿が滞ったのは、気持ちの問題だけではなく、100個目の投稿をどこに合わせるかというタイミングを探っていたという問題もあります。ということで、誕生日に100個目の投稿を合わせることにしましたが、土壇場になって肝心の記事の方が99個という数にそろえられなくて、いろいろ小細工をした結果、何とか合わせることができました(^^)v。でも、無理に演出するのはあまり良くないですね(^_^;)。

 それはともかくとして、「本格的に」スタートしてから数えるともうすぐ4ヶ月になります。途中間隔が空くことは何度もありましたが、それでもこうして投稿が続いているので、「三日坊主」で終わるという危険性は消えたといってよく、ひとまずブログを作るという習慣が定着したと言ってもよいかと思います。そういう意味では、1つの段階をくぐり抜けたと言ってもよいかもしれませんね。
 もちろん、自分のスタイルというものが確立されているか、というと、まだまだだとは思いますが。しばらくの間は、まだ試行錯誤が続くと思います。

 とりあえず、投稿100個目突破記念、というわけではありませんが、このブログを巡る徒然な事柄を書き巡っていくという企画を連載で書いていこうかなと思います。このブログの「始まり」をめぐることや、当初の目論見と実態とのズレ、書いていきながら変わったこと、そしてこのブログを訪れる人のことなど、主観的な思いに加えて(存在するのなら)客観的なデータも用いて、いろいろ書いてみようと思います。
 こうやって企画を立ち上げても、実際に取り掛かるまでが非常に鈍重なことは既に学習済みなので、先に一回目のお題を決めておきます。一回目は、このブログの初めて物語です。そもそもこのブログの始まりはいつなのか?それを語るだけで、充分なボリュームになりそうです。


 そして、話はまた誕生日の話に戻ります。

 1つの通過点に過ぎない、とは言いましたが、立ち止まって振り返ると、自分が現在いる場所というのは、それぞれの過去の段階から考えて、それぞれの意味で想像できていないよな、と思います。例えば、10年前には、その時点で自分がどこに進むかすら考えてもいませんでした。そして、5年前だと、まさかあの世界から離れることになるとは思ってもみませんでした。
 これだと、抽象的で、このブログとは一切関係のない話になってしまうので、もう少し、このブログで書いている内容に即して言うと、3年前だと、現在のスタイルの片鱗はチリ1つ存在しませんでした。2年前には、現在夢中になっているものの存在を一切意識していませんでした(どこかで、すれ違っていたのかもしれないけど・・・)。そして、一年前には、その夢中になっているものが、現在の形になるなんて全く分かっていませんでした。

 別にそのときをいい加減に生きていたつもりは全くありません。足りないところばかりの毎日だったかもしれませんが(・・・そんなことを言ったら、今だってそうだけど)、自分では、その時に出来るだけの準備をして、うんと悩んでそして考えて覚悟を決めて選択をして、そしてその結果に従って一生懸命生きてきたつもりです。それでも、先のことについては、自分のことも、そして周りのことも、想像の付かない形で現在が存在しています。
 そうなると結局、今そのときを大切にするしかないのかな、と思うのです。こう書くと、刹那主義に走るのか、と思われるかもしれませんが、そうではないんです。むしろ、今出来る事をしっかり考えた上で、それを充実させることによって、その先の予測困難な未来に備える、といった感じなのです。今をきちんと充実していれば、環境が変わっても過去を引きずることなく、その変化に前向きに対応できる、そんなスタンスで行きたいのです。 過去にも、そして未来にも引きずられることなく、現在の足場を固めていきながら過去や未来をつないでいきたい。だから、本当に今しか出来ないことをキチンと見極め、それを充実させる。そのためには、もっともっと賢くならないと・・・。そんなプロジェクトのための装置として、このブログも存在している・・・って、今思いついてみたりもして・・・。

 まぁ、これは僕の場合の解決の方法に過ぎません。きっと、人それぞれに抜け出す方法があると思います。自分はこの方法を信じていこうと思います、というのが、この一年の抱負になるのかなと思います。こんなこと書いて、どうなるわけでもないと思うけど、せっかく言葉にしたのだから、ブログに載せておこうと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 07, 2007

ひとまず、これでも見ていただいて・・・

0704_2100001

 この日は、関西に日帰り旅。実はこの春3回目です。その前に出かけたことを含めて、詳しいことはいずれ記事にあげるつもりですので、しばらくお待ちを(またこの言葉が増えてきているな・・・(^^ゞ)。

 今回のポイントはこの写真のキャラクター。結構人気のようです。このカワイサで、今日の旅の印象の全てを持っていかれた感じです。
 やっぱり、ぬいぐるみを買って帰ってくればよかったかな?・・・割と近いことだし、また出かけるかもしれませんね(^_^;)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 06, 2007

Review of the first quarter of 2007 (3):参加したイベント

 "Review of the first quarter of 2007"の3回目は、イベントについてです(第1回はこちら、第2回はこちら)。参加回数とアーティスト別の参加回数、印象に残ったイベントについて語りたいと思います。

イベント参加回数の分析

 カウントの仕方については、Artists of the year in 2006と同じやり方でやってみたいと思います。路上ライブも1回として扱うのは、少しどうかなとも思うのですが、ある時期におけるイベント参加回数を分析する際には、このやり方でも問題ないかなと思います。ちなみに、様々なアーティストが行っている路上ライブを一つのイベントとして扱います。ですから、何組のアーティストの路上ライブを見ても一日一回というカウントになります。
 時期については、暦どおりに2007年1月1日0:00以降から3月31日までとなります。2006年のイベント参加回数のカウントの際も12月31日の日付が変わるまでを対象としていましたので、それに従っています。具体的に、どのイベントを指しているかは、その日の記事を見てもらえれば分かると思います。行動的には年越しのイベントと年明けのライブは同じかもしれませんが、カウント上はそれぞれの時期に分けているということです。

 2007年1月~3月のイベント参加回数の合計は16回でした。同じ基準でカウントすると、去年が7回なので倍以上に増えていますね。開催場所別で見ると、地元はわずか1回で、残りは東京です(2006年の場合、地元が2回、残りが東京)。東京に出かけた回数で言うと7回で、2006年が3回なので、こちらも倍増していますね。

 昨年と比べた特徴を挙げると、東京へ出かける回数が多かった、ということでしょうか。地元でのイベントの回数がわずか1回でした。ただ、これは、少ないというよりも、3ヶ月の間なら普通だといった方がいいと思います。
 そして、7回も「遠征」したということになりますが、それだけお目当てのアーティストのイベントがあったということですね。うれしい悲鳴、ということにもなるのかな?・・・でも、出かけるのにかかっている費用は、回数の増加に比例せず、そんなに増えてはいないんですけどね(まぁ、やりくりの賜物ですね)。

 もう一つの特徴は、1回出かけると複数のイベントに参加して、効率よくカウントを稼いでいることです。去年もその傾向はあったのですが、今年はそれが徹底(?)されています。意図的にやっているというよりは、結果としてそうなった的な要素も強いかもしれません。
 それを示すデータが、路上ライブのカウントが6回あることです。7回の「遠征」のうち、一回は1月1日のことで、未明の年明けライブを見て、夜が明けて直ぐ、地元の実家に帰ったので、それ以外は全て路上ライブを見ているということになります。まぁ、秋葉原でイベントがあれば、その流れで路上ライブを見ることができるし、それ以外の場所で開催されても、東京に来ればアキバに行くのが自分の習性ですからねぇ。路上ライブを見る回数が増加したのは、路上ライブをしている数多くのアーティストさんのうち、自分がお目当てにしている方達が増えたという理由もあると思います。
 また、路上ライブ以外にも、東京に出てきたついでにこのイベントにも、というのも、少なからず存在していますね。

アーティスト別参加回数の分析

 次は、アーティストごとの回数です。これについては、路上ライブは別カウントにしたり、またはカウントの比重を変えたりしたほうがいいかな、と思うようになりました。去年と比べて、路上ライブを見ることが増えてきたことが理由です。ただ、ここではランキングという形で回数を紹介するつもりはありませんので、年末に一年の総括を行う際までの課題になるかと思います。

 今回は、特徴的な部分だけをピックアップします。

 といっても、一番回数のアーティストは紹介しなければいけませんよね。まぁ、このブログの記事を1月分から見れば、わかると思うかもしれませんが・・・。
 最も多くイベントに参加したのは、Cutie Paiになります。回数にして6回(それぞれのイベントについては、すべてこのブログで書いています)。月一のヤマギワソフトでのイベントに加え、ライブハウスでのライブもあって、それぞれに参加したらこの結果になりました。
 まぁ、これだけ行けば、「主観的に」CutiePai贔屓になってしまうというものです(・・・と、ここにBest Discにおける「主観的な」側面の根拠があると言えるのでしょう)。

 それと比べると対照的なのが、昨年上位に入った他のアーティストの回数の少なさです。昨年2位の佐藤ひろ美さんは0回。3位の富田麻帆さんは地元での1回だけ。イベントが全く無かったわけではありません。それほど大きなイベントではありませんが、二人ともについて、参加しようと思えば参加できたイベントがいくつかありました。多分、去年の今頃に同じようなイベントがあれば、きっと出かけていたと思います。
 あと、有希さんの場合は、路上ライブの3回のみ。彼女の場合、今年はライブハウスでのライブも精力的にやっていると思うのですが、そのいずれにも行けてなくて、辛うじて路上で3回だけにすぎません。

 ということで、Cutie Paiの参加回数が、相対的にも多いし、絶対的にも多い(3ヶ月で6回ということは、単純計算で1年間に24回ということになり、去年が合計で13回だから圧倒的なハイペースと言えるはず)のと比べると、他の有力アーティストの数があまり伸びていないというのが、この時期の大きな特徴になります。

 以前、イベントへの参加に関して、資源の配分という視点を出したことあります(こちらを参照)。様々なアーティストのイベントに参加していくために、限られた資源をどのように配分していくか、という問題です。興味があるアーティストはたくさん存在しても、資源は限られているので参加できるイベントは限られる。そうすると、ライブを見て新しく興味を持っても次のイベントに行くことがなかなか難しい、という趣旨のことを書きました。このことは、別に新規のアーティストに限られる話ではありません。今までイベントに参加してきたアーティストについても、場合によっては該当するのでしょう。

 この視点に引き付けて現状を整理すれば、Cutie Paiに資源が集中されて、他のアーティストにはなかなか回らないという状態ともいえます。他のアーティストに全く回っていないというわけではありませんが、まずCutie Paiに資源を配分して、その残りを他のアーティストに回す、といった状態になってしまっていますね。イベントのために東京に出かけた回数が7回といいましたが、Cutie Paiのイベントの参加回数は6回、つまり、東京に出かけるお目当てのほとんどがCutiePaiということになりますね(ちなみに、残り一回のお目当ては、神咲まゆみさんのライブ・・・ということは、ほとんど全部と言ってしまってもいいくらいですね)。
 そうはいっても、参加回数のカウントからみれば、CutiePaiが占める割合は6/16だから、パーセントで言えば、37.5パーセントで半分以下にすぎません。ただ、資源配分の方法、つまり予定の組み方が、Cutie Paiを中心に回っているので、CutiePaiのイベントのついでに参加できるものに参加するという形になっています。路上ライブを見た回数が増えているのは、それだからだと言えます。土日に秋葉原に行けば、常に誰かかしらがやっていますからね。

 また、資源というと、お金や時間の問題のみが注目されがちかもしれませんが、それだけではありません。余裕という言葉に換えてもいいのかもしれませんが、お金や時間の余裕があったとしても、体力的にそして精神的な余裕が追いつかなくて、結局イベントに出かけることを断念した、という場合もありました。具体的には、まぁ、行こうと思えば行けるけど、別に無理していかなくてもいいかな、と思う場合のことです。
 別にCutiePaiのせいだというつもりではないのですが、そちらで充分楽しめているから「無理して」他のイベントに行かなくてもいいかな(・・・そんなに大きなイベントでもないし・・・)、という判断が働いていることも少なからずあります。

 ということで、自分のイベント生活がCutie Paiを中心に回っているというのが、これを書いて改めて思い知らされました。このブログで、それぞれのイベントについて書いている通り、Cutie Paiのイベントは、ヤマギワソフトの月一イベントもライブハウスのステージも充分楽しませてくれて、それがあるからまた次も行きたいと思うし、そして更に期待を高めて出かけるとその期待に充分に応えてくれる、といったポジティブなループが自分にとって成立していると思います。そういう意味で、今の状態に満足してはいるのですが、その反面、少し不安に思う面もないわけではありません。

 他のアーティストのイベントにももっと積極的に出かけたい(出かけられるような資源を確保しておきたい)というのもありますが、より根源的な不安として、そもそも一組のアーティストを中心にイベント生活が回っていること自体に、それで大丈夫なのか、という問いが時々浮かびます。
 この辺りの記述は、非常に曖昧な言い方になってしまいますが、様々な理由によって万が一その中心が崩れたら、果たして自分は・・・と思うのです。自分の側の理由かもしれないし、そうではない理由かもしれないし、その支えが無くなってやっていけるか、と思うと少し不安にも感じます。去年の6月みたいなことにはもう絶対遭いたくはありません。このまま梯子を昇り続けて、途中で梯子が外されたりしないか、と(あくまでも自分の心の中でだけなのですが)疑心暗鬼にもなったりすることもあったりします。特定の一つに(ここまで)集中しすぎていることに少し躊躇いが生じつつあることも否めない事実だったりするのです。

 ・・・と、混乱したことを書いていますが、それでも結局は心の趣くままに、でしかやっていくことができないかな、と思います。いろいろな考慮が働いたとしても、そんなに器用なことはできないし、(先を見据えつつも)現在をキチンと楽しむことこそが、後になってきっと支えになるとも信じたいです。別に特定の一つを中心に回っているといっても、自分の心にはまったく排他的な意識はないので、時期が変われば状況も変化しているかもしれませんね。ということで、書いていてキリがなさそうな中身になってきているので、この辺で止めておこうと思います。

特に印象に残ったイベント

 最後に、印象に残ったイベントを挙げておきます。何となく、前の部分のところでこの記事を終わらせてもよい雰囲気になってしましました。しかし、イベントのことを語るのに、回数の分析だけで終わってしまうと、(自分が)どこか参加回数を増やすこと自体を目的としていると受け取られかねない、と思うのです(以前の、"Artists of the year in 2006"を書いたときにそう感じたのでした)。

 正直言って、たくさんのイベントに参加して、その回数を誇りたくなる心理は分かります。なぜって、自分にそういう気持ちがどこかしらにあるからです。ただ、実際は、住んでいる場所から言って、そんなに回数が多くなることはないので、むしろ逆に回数が多くないことに引け目も感じたりすることの方が多いのですが・・・。
 回数が増えていくのは、あくまでも強い感動や忘れられない素敵な思い出を得るための通過点に過ぎません。本来の目的であるはずの感動や思い出を得るためにイベントの参加を重ね続けた結果、参加回数が増えて印象に強く残るということでなければならないと思います。数字というのはあくまでも手段にすぎず、それ自体が目的になってしまってはいけないのです。そう思っていないと、極端なことを言えば、こういった企画を行うことによって、イベントを素直に楽しめなくなってしまうことにもなってしまう恐れがあると思います

 もちろん、参加回数が増えることによって、印象に残る思い出深い素敵なイベントに出会えるチャンスが増えるという考えも成り立ちます。こうした考え方に立った上で、この時期にどんな素敵なイベントに参加できたかということを考えて、特に印象に残ったイベントをピックアップしたいと思うのです。

 別に参加したイベントを格付けするつもりはありませんが、後から振り返って残っている印象に濃淡があることは否めない事実だと思います。
 ちなみに、参加したイベントの全てをこのブログに紹介しているわけではありません。つまり、参加していてもこのブログに紹介していないイベントがあるのですが、別にそのイベントが楽しくなかったからというわけではありません。巧く言葉にまとめられなかったという理由はあったりもしますが、素敵だったから是非ともその素晴らしさを巧く言葉に表したいという思いのために、なかなか筆が進まないまま記事を投稿するタイミングを逃してしまった、という理由だったりもします。なんでそんなことを書いたのかというのは、後で分かります。

 ということで、この時期に特に印象に残ったイベントを挙げると、まず、2月18日のCutie Paiのヤマギワソフトでのイベントが思い浮かびます。内容や感想は既に書いたのですが(こちら)、このときはまゆちゃんの誕生日をサプライズでお祝いした回でしたが、前にも書いたとおり、それによって会場全体に暖かい一体感が醸し出されたことがイベントの雰囲気を更に一層素敵なものにでき、そういった意味で成功したのだと思うし、自分にとってはそんな場に立ち会えたことが忘れられない思い出になると思えるイベントでした。
 Cutie Paiについては、他にも3月31日のステージもよかったし、と挙げればキリがありません。他に挙げるとすると、このブログでは紹介できませんでしたが、2月4日に開催された、神咲まゆみさんのライブもよかったです(って、「他に挙げると・・・」になっていないじゃん、というツッコミがくるかもしれませんが(^^ゞ)。何故、記事に出来なかったというと、先ほど述べたとおりです。神咲まゆみさんの歌声や曲は、Cutie Paiとは異なった、素晴らしさがあります。心が癒される暖かさがあるというか、胸がキュンとするオーソドックスな清清しさがあるというか、どちらかというと、自分の今までの好みのストライクゾーンのど真ん中にハマる感じです(Cutie Paiの方は、それまで好みからはあり得なかった方向からやってきたもので、それだからこそ現在こんなにハマっているといえるのだけど・・・)。
 あとは、これはこのブログでも紹介しましたが(こちら)、1月21日夜のhy4_4yhのライブも、しばらく空いた後に見たこともあって、改めてその凄さを感じて、印象に残っています。

おわりに

 ということで、3回に分けて、2007年の第1四半期を振り返りました。もともとは1つにまとまっていたものを、3回分に分けて投稿しました。例によって、分量が増えすぎて、一回分の記事にしては長くなりすぎたので分けたのですが、今回は全部の内容を一度書いてから3回分に分け、それを一度に投稿しました。実は、投稿回数のカウントの都合なのですが・・・。次に投稿される記事を読んでいただければ、その事情がわかるかと思います。

 "Songs of the year in 2006,"や"Artists of the year in 2006"、そして今回の"Review of the first quarter of 2007"と、ある時期を振り返る内容の企画を続けていますが、こういう企画を今後「Review企画」と呼ぶことにしたいと思います。近いうちに、独自のカテゴリーを立てるつもりです。
 こういう企画をやっていて思うのですが、書いていくと、どこか自分をさらけ出すようで、やっていて少し恥ずかしさも正直感じます。まぁ、読んでいる人なんてそんなにいないからいいかなとも思うのですが、そうは言ってもブログに上げたという事は不特定多数の人々に読まれる可能性があるという覚悟の上でやっているので、どこまでの内容をどのような表現でまとめるかとかを考えると非常に筆が重くなります(だから、"Artists of the year in 2006"の残りがまだ書けなかったりするわけです)。どこか、えいやっという勢いをつけて書き上げているところがあったりするのですが・・・。

 そうはいっても、どちらかというと自分のためのメモや資料としての意味合いの方が強く、あまり他の人に読んでもらうことを想定した文章ではないかなとも思います。そんな文章ではありますが、最後まで読んでいたとしたら、拙い内容に最後まで付き合っていただいて本当に感謝しています。こんなふうに考える人間もいるんだな、と思ってもらえれば幸いです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 05, 2007

Review of the first quarter of 2007 (2):Best Disc

 2007年の1月~3月を振り返る"Review of the first quarter of 2007"の第2回は、この時期に購入したCDのうちBestな一枚を選ぶ、というものです(前回は、こちら)。本来であれば、購入したCDの全てを挙げた方が、資料的な価値があるのかもしれません。しかし、そうしてしまうと、自分の手の内が全てさらされそうでちょっと嫌なので(少しは隠しておきたい、というのがこのブログのスタンスなのです)止めさせていただきます。
 ですので、早速紹介したいと思います。2007年1月~3月の3ヶ月間における、the Best Discは、

Cutie Pai『cosmic少女』

です。

 とまぁ、これまた突っ込みどころ満載の選択です(と自分では思うのですが・・・)。疑問が出てくるであろう点を一つずつ解説したいと思います。

 まず、CutiePaiについて、前回印象に残った曲で(「cosmic少女」ではなく)「snow rondo」を選んでいるのに、Best Discでは(「snow rondo」が収録されている『僕のニャンコ』ではなく)『cosmic少女』を選んだ、ということ。これは、一曲ごとの評価ではなく、一枚のCDとしての評価でいくと、『cosmic少女』の方が上回るということです。分かりやすく言えば、

「cosmic少女」+「プラモガ」>「僕のニャンコ」+「snow rondo」

という不等式が成立する、ということです。ただ、収録曲の足し算だけ説明しつくせない要素もあるかもしれません。ただ、それは次の点にも関係するかと思いますので、そこで説明することにしましょう。

 次に、先ほどの点よりもっと大きな問題点だと思いますが、シングルCDがアルバムCDを超えるのか?、という点です。以前、1月に購入したCDを紹介し、その中でBestCDを選ぶという際に、このことが話題となりました。このときは、シングルCDであるCutiePai『僕のニャンコ』ではなくアルバムCDである富田麻帆『M[エム]』をBestCDに選んでいます。その際、このように書いています。

 まず、形式的に言っても、2曲入りのCDシングルが、11曲入りのアルバムを超えるのは結構難しいことです。というのは、単純に考えれば、2曲だけによる相乗効果と、11曲の相乗効果とでは、曲数以上の差がついてしまうはずなのです。

 更に、このようにも書いています。

 富田麻帆さんの『M[エム]』の11曲の構成が筆舌に尽くしがたいほど素晴らしいのです(中略)。そうなると、どちらの曲もどんなに素晴らしい曲だとしても、2曲入りのCDシングルが11曲入りのアルバムに「逆転」することはほとんど不可能だったという訳です。

 こんなことを書いていたにもかかわらず、1月~3月におけるBestDiscとして、CutiePai『Cosimic少女』を選んだわけです。ということは、当然1月のBestCDである富田さんの『M[エム]』をこのCDが超えているということになるはずです。実際、最後の選択における相手は『M[エム]』でした。

 何度も言いますが、この企画はあくまでも自分の主観的な印象で書いているので、あまり厳密な説明を求められても、人々を充分に納得させるような根拠を持っているわけではありません。いったい何故なのか、ということを説明するなら、あのときに書いた言葉で言えば、予想外の「番狂わせ」が起きたということだと思います。
 どちらのCDも、もともと高かった期待を大きく上回る素晴らしい出来だったと言い切れます。ただ、CutiePaiの方が、その期待の上回り度合いの予想外の衝撃がもの凄く大きく「感じられた」のでした。この辺りは非常に主観的な意味合いが非常に強くなるかと思います。また、後出しジャンケン的な効果もあるかもしれません。後からリリースされたCDによる衝撃の方が、評価をする際に、大きく残っているともいえる、ということです。更に、CD化が待ち遠しかった曲が遂にCDになったという想い入れも『cosmic少女』には含まれていることも大きいかなと思います。
 ということで、何らかの根拠を基にしてというよりは、非常に主観的な観点で「番狂わせ」が起こった、という側面が大きいと言えます。

 ただ、必ずしも、それだけじゃないんじゃないかな、とも思うのです。というのは、『cosmic少女』というCDが、Cutie Paiというアーティストについて、いくつかあるうちの一つの側面を非常に明確に打ち出すことに成功している、と思います。たった2曲(といってもシングルであれば普通の曲数だけど・・・)のシングルCDですが、その2曲による相乗効果は非常に大きく、10曲以上並んだアルバム以上の存在感を出すことができていると感じたのです。そして、そのこと対する主観的な評価が非常に高いから、このような結果になったのではないかと思います。
 これ以上『cosmic少女』というCDについて語ると、記事全体のバランスが悪くなりそうなので、この辺までにしておきます。まとめると、この時期において、CutiePaiへの傾倒が強くなっているところに、素晴らしい出来のCDが期待以上の仕上がりで登場したため、他の有力アルバムを押しのけて、一番に昇りあがったということですね。どうして、そんなにCutie Paiに対する主観的評価が高くなるのか、その理由を問われると一言では語るのは難しいのですが、次回の記事を読んでいただければ、その一端が少しは分かるのではないかとも思います。

 次回は、イベントについて書きます(こちら)。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

April 04, 2007

Review of the first quarter of 2007 (1):印象に残った曲~

 もうすぐ2007年も3ヶ月が過ぎようとしています(というか過ぎています-実際に執筆時期は4月18日)。つまり一年の4分の1が終わろうとしている(というか終わってしまった・・・って、しつこいですか?)のです。
 ということで、区切りとして2007年第一四半期を振り返ってみたいと思います。以前行った企画、"Songs of the year in 2006,"や"Artists of the year in 2006"で行ったのと同じような感じでやっていきます(変更点があれば、その都度説明していくことにします)。第一回は印象に残った曲について、第二回は購入したCDの中でベストの一枚について(こちら)、第三回は参加したイベントについて(こちら)語っていきます。

 ということで今回は、2007年1月から3月までに、(自分が)CDを購入して聴き始めた曲を対象にして、強く印象に残り(自分にとって)この時期を象徴する曲を挙げていきます。
 "Songs of the year in 2006"のときと同じように、1アーティストに付き一曲に限定したいと思います。こうしてしまうと、曲の評価とアーティストの評価とが混同されてしまう、と以前書いたことがありますが、そうしないと特定のアーティストに集中してしまいそうなので、今回もこのルールを適用します。
 アーティスト名と曲名のみの場合は、曲名がタイトルのシングルCDです。アルバムの中の曲や、シングルCDの曲でも曲名がCDのタイトルと異なる曲は、曲名の後にCDのタイトル名が続きます。

CooRie「クロス*ハート」
 アルバム『トレモロ』以来のCooRieの新曲。アニメの主題歌だそうですが、アニメの方は見ていません(この地方でもやっているみたいですが(^^ゞ)。打込っぽい、ピコピコした音が盛り込まれたアレンジに今までにない新しさを感じます。アップテンポな感じの曲は久しぶりかな、とも思ったのですが、そうでもないかと思い直したりもします(『トレモロ』収録の曲だと、「光のシルエット」「風~スタートライン~」とかがアップテンポだし・・・)。
 CooRieというと、しっとりとした曲をじっくり聴かせてくれるという印象が強かったりするのですが、こうして考え直してみると、アップテンポの曲は間違いなく自分の好みに入っていたりします。そういえば、初めてCooRieを知ったきっかけとなる曲の「流れ星☆」もアップテンポだし・・・。軽快な疾走感を感じさせ、さわやかなイメージを与えてくれるのが、CooRieのアップテンポ曲の特徴で、この曲もその流れをしっかりと踏襲しているので、好みのストライクゾーンにぴったりと収まっています。
阿澄佳奈、水橋かおり、新谷良子、後藤邑子「スケッチスイッチ」
 アニメ『ひだまりスケッチ』のオープニング曲。アニメのオープニングを見てハマりました。Bメロからのサビにかけての展開が、いわゆる「萌え系アニメ」のオープニングらしい盛り上がりを感じさせてくれる素晴らしい曲だと思います。言い換えると、アニメの声優さんが歌うアニメのオープニングの王道を走っている、といった感じ(・・・あくまでも僕個人の主観的な印象に過ぎませんが・・・)で、流石はLantis、と思いました。テンポが良く、明確でキャッチーなメロディラインで、一度聴いたらキチンと理解できる明快さがポイントです。
marble「芽生えドライブ」
 アニメ『ひだまりスケッチ』のエンディング曲。アニメで見ていたときには、オープニング曲の勢いと比べてそれほど印象に残るという感じではなく、どちらかというと地味な曲だと思ったし、アニメとのシンクロも(僕には)それほど強くは感じませんでした。
 しかし、実際にCDで曲を聴くと、印象がガラリと変わりました。ちょうどCDを買って聴き始めたのが3月後半だったということもあって、清涼感あふれるこの曲のイメージと春の訪れのイメージとが非常にマッチして、何度も繰り返し聞いています。
hy4_4yh「美空ジャンプ」『続ハイパーヨー盤』
 確か昨年の12月に発売されたニューアルバムの中の一曲です。先にライブで歌うのを見てから、CDで聴いたという順番です。ライブでのいい印象がCDを聴いて再現されて、お気に入りの曲になりました。アルバム全体の印象にも通じますが、若い勢いというのを感じます。スカッとしたいときに聴くと、ぴったりはまるタイプの曲ですね
上野まな「星のメッセージ」『One Way』
 上野まなさんは、1月に秋葉原でストリートライブをしているのを初めて見て以来、何度かストリートライブを見せてもらっています。2枚CDを購入しているのですが、その中から一曲選んだのがこの曲です。生で聴くと他の曲の方が強く印象に残るのですが、CDの曲としてはこの曲が一番いいなと思います。キラキラとしたイントロに続く歌い出しで雰囲気を一気に盛り上げてくれます。
 そして、その後の「生きることは楽しいの?辛いことはどれくらいなの?」の歌詞の部分。あまりにストレートすぎて、一歩間違うと、はぁ?、といった感じで反発したり、すごくダサく感じたりしかねないフレーズかと思うのですが、それをストンと心地よく聴くことができるのは、彼女の歌声の力量なのかなとも思います。歌声に透き通った力強さが感じられ、ストレートな内容の歌詞をキチンと聴かせることができているところが、非常に印象的です。
小比類巻里澄「夕焼け電気」 
 この曲は、路上で何回か聞き込むにつれて、その良さが分かってきたというタイプの曲です。小比類巻里澄さんは上野まなさんと一緒に路上ライブをされているのですが、上野さんの方は一度聴いて、これはいいと思ってCDを購入したのですが、里澄さんの方は、初めて聴いたときはよく分からないままに終わってしまいました。この曲の良さに気づいたのは、二度目に路上ライブを見たときからでした。
 曲自体は、あまり抑揚が少なくしっとりした曲で、どちらかという地味めな曲かもしれませんが、そんな中でも聞かせる要素がぎっしりと詰まっていて、歌いだしから始まり、フレーズごとに1つずつ、積み木が組み立てられるような感じで、じっくり聴かせていって、最終的に1つの統合されたイメージが完成される、というタイプの曲だと思います。ある日、アキバの路上を見に行ったとき、同じ場所に何組のアーティストが同時に歌っているところにやってきたのですが、そんな中で彼女がこの曲を歌っているのが、かなり遠いところからでもすぐに分かりました。それくらい大きな存在感のある曲だと思いました。
富田麻帆「M[エム]」『M[エム]』
 ファーストアルバム『M[エム]』のタイトル曲であり、最初の曲でもある一曲。アルバムのオリジナル曲から1曲を選ぶとするとこの曲になります。この曲に劣らないくらいインパクトがあった「救世主~メシア~」の方が、アルバムに収録されているのがショートバージョンで、フルバージョンが4月にシングルでリリースされるという事情もあるのですが・・・。
 そういった事情を置いておいても、この曲はアルバム全体の印象を決定付けるほど素晴らしい出来であり、このアルバムの中で最高の印象を与えた曲だったと言えるのです。
Cutie Pai「snow rondo」『僕のニャンコ』
 Cutie Paiは、今年に入って毎月CDをリリースして、秋葉原のヤマギワソフトでイベントをしている、というのは何度も書いているのですが、対象となる期間にリリースされた3枚のCDの中から選んだ一曲がこれ。
 Cutie Paiの曲から一曲、ということで今回はこの曲を選びました。選択の際、最後まで残ったのが、この曲と「cosmic少女」(・・・でも、「プラモガ」も良いし、「おでかけまゆちゃん」だって捨てがたいし・・・っと言っていたら、ちっとも絞り切れないので止めておきますが・・・)。「cosmic少女」の出来は、もともと高かった期待を更に上回る出来で、客観的に考えれば、この曲の方が現時点でのCutiePaiを代表する曲である(・・・もちろん、これから更に素晴らしい曲が登場することも期待するのですが・・・)、とも思います。
 しかし、この企画は、あくまでも「この時期に印象に残る曲」を僕自身が「主観的に」選ぶもの。「客観的な(?)」位置づけはひとまず置いて、「主観的な」思いで選ぶと「snow rondo」になりました。
 ポイントは「この時期に」という点です。1月~3月までに期間ということで、この時期を象徴する曲かなということ、そして何よりこの時期に何度も聞き続けたということ、はたまたこの曲に影響されて雪景色を求めて出かけてしまったということ、以上のことから、この時期における個人的な印象としては、この曲の方が大きいと思ったのでした。

 ちなみに、この中から更にベストの曲を選ぶと・・・というのは、やりません。そんなことを3ヶ月ごとに一々やらなくても・・・というか、やっているとその選定理由を書かなければならないのがちょっと辛いデス(^_^;)。

 そんなことを書いていて、早々に矛盾するかもしれませんが、次回はこの時期に購入したCDからベストな一枚を選びます(こちら)。矛盾しているというか、CDの方はやらないと記事にならないのに対し、曲の方がそこまで書いていられないというのが実情なんですけどね

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 02, 2007

どうすれば、

どうすれば、

自分のことを信じることができるのでしょうか。


 あんなに素敵で楽しいことがあったのに、(だからこそ?)自分のダメダメさ加減にココロはどんよりです。

 そんな心理状態を象徴するかのような今日の空にもかかわらず、近所の桜が満開になっていました。


《追記》
 我ながらイタイことを書いてますね。何かとんでもない出来事が起こったかなのような書きぶりですが、そんなに大したことじゃないはずです(前日は楽しく桜見物をしてたので・・・)。気持ちの振れ幅が、(大したこともない)何かの拍子でたまたま大きくマイナスに振れてしまっただけかもしれません。本当は削除してしまいたいとも思います。
 でも、そう思ってしまったことは事実だし、それを消すことはそうした感情自体を否定してしまうことで、そうすると自分を信じることからはますます遠ざかってしまうことにもなるし・・・、と考えはグルグルと循環してしまいます。って、また話がイタクなってしまいましたね。

 どこかこの記事の雰囲気を挽回させたかったのですが、今の自分にはまだ無理だったようですね(-_-;)。ただ、どんなにイタクてカッコ悪くても、今思う気持ちを書いていく、というのが今回の追記の目的です。

 とりあえず、「負けない、ガンバル!!」

【最終更新:4月3日 2:26AM】

 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 01, 2007

東京桜めぐり~上野公園、外濠公園、新宿御苑~

 前日の予定のため、この日は東京で朝を迎えました。といっても、別のこの日は特に予定があるわけではありませんでした。だったら、前の日に夜行とかを使って家路につくことの方が多いのですが、もしかしたら、何か自分の興味のあるイベントがあったりするかもしれない、と思って久しぶりに東京で一泊することにしたのでした。
 しかし、結局、この日に特に行きたいイベントがあるわけでもなく、ただ日付が変わるまでに帰るだけになったので、時間まで東京の桜めぐりをすることにしました

 まず訪れたのは、上野公園。宿泊先に近い桜の名所として思いつくのがここだった、という理由もありますが、前日とあるお店でとあるものを忘れてしまったので上野に行かなければならなかった、という理由もあります。忘れ物を取り戻すのに思った以上に時間がかかりました。でも、あれぐらい厳格に持ち主を確認した方が間違いが起こらなくていいのかもと思う・・・と以上独り言)。
0704_006s
 それはともかくとして、実は、上野公園には桜の季節に何度か訪れたことがあります。だから、どこがどんな感じになっているかは大体分かります。とりあえず、最初に不忍池の方へ行きました。まだ、朝が早いからでしょうか、そんなに人は多くありません。でも、ウォーキングをしている人が結構多いのに驚きましたが・・・。池と池との間を通る道が桜並木のトンネルになっていて、いい感じです。
0704_011s
 それから、高台になっている方へ登りました。こちらは、道沿いに宴会の場所取りのブルーシートが敷き詰められています。それぞれの場所に見張りの人と思われる人が時間を潰しています。既に夜が明けているのですが、どこか前日の宴の後を感じさせる雰囲気も感じさせます。どこか裏側を見せられた感じもして、正直ちょっと・・・と思いました。桜はきれいかもしれないけど、どこかごみごみとした感じがします。写真で見ると、これでもかというくらいゴミ箱が並んでいるからかもしれませんが・・・(たまたま、この写真をとった場所だけかもしれないけど)。
0704_024s
 個人的には、不忍池の雰囲気の方が好きですね。宴会をしたいという人には別かもしれませんが・・・

 ということで、上野公園の桜を満喫して、お次の場所へ向かうために、中央線に乗りました。この区間は何度も利用しているので、いつも見る車窓を眺めていたのですが、途中でふと思い立って電車を降りることにしました。それが市ヶ谷駅でした。お堀を対岸に桜の木が並んでいます。そういえば、この辺も桜の名所だったっけ、と思い、ちょっくら見て回ろうと思ったのでした。
0704_030s
 お堀をはさんで線路側の高台の方を外濠公園と言うようですね。市ヶ谷駅から飯田橋駅の方へ戻る形で、歩いて見ました。対岸の外堀通りの桜並木がきれいに見えます。カメラを手にして、桜並木を撮影している人も何人もいました(線路の方にカメラを向けていた人もいましたが・・・)。電車からこんなきれいな風景が見ることができるなんて羨ましいなとも思いましたが、よく考えたら、通勤通学の時間帯に窓の外を眺めることが出来る余裕なんてないほど込み合っているのかもと思い直したりもしました(よく分からないけど・・・)。
0704_050s0704_055s

 そんなわけで、すこし寄り道してから、本来の目的地へ。今回東京の桜めぐりということで、上野公園のほかに行ってみたかったのは、新宿御苑です。新宿に緑あふれる大きな公園があって、春は桜の名所である、ということを聞いて、一度行ってみたいと思っていたのです。
0704_056s  中央線に乗ってやってきたら、千駄ヶ谷駅から降りて行くことができるということで、この駅で降ります。駅のホームには、菜の花が咲いていました。この黄色い花も、僕にとっては、春の訪れを感じさせてくれる花です。この駅から降りると、新宿御苑へは千駄ヶ谷門というところから入ることが出来るはずなのですが、リサーチが足りなかったようで、駅を出て向かう方向を間違ってしまいました。公園の入り口らしきものが全く見つからないまま、公園の右側を時計の反対周りに回ってしまい、たどり着いたのが大木戸門というところ。随分遠回りしたものです(^_^;)。ひっきりなしに人が入っていきます。

0704_059s  料金を支払って中に入りましたが、もの凄く広大なところですね。たくさんの人が訪れていますが、人ごみ溢れるという感じがあまりしないぐらい大きなところです。新宿という都会のど真ん中でこんなところがあるなんて、東京は凄いな、と田舎者っぽいことを思ったりしました。広さが広いだけでなく、植えられている桜の木に関しても、枝振りが非常にボリュームあるものが多くて、見ごたえがありました。どこかの説明書きによると、他の桜並木と異なり、枝の剪定をせずにそのまま成長させている木もあるからのようですね。夢中になって、シャッターを押していました。ということで、その中からいくつかご覧ください(・・・といっても、写真の腕はさっぱりですが)。

0704_087s0704_125s
0704_072s0704_118s
 ところで、予告編の新宿御苑の写真にも移っているのですが、最後の写真の背後の鉛筆みたいなビルって何の建物だったでしょうかね?
 0704_128s0704_115s
 左の写真は、旧御涼亭。この建物から見た景色が右の写真です。  桜以外にも、温室の中の花など見所が満載でした。そして、「花より~」という訳ではありませんが、歩き回って小腹が空いたので、頂いてきました。
0704_0910704_092



 以上、こんな感じで東京の桜めぐりをしてきました。今頃桜かよ、とお思いかもしれませんが、来年の参考にでもなれば・・・って、ならないですよね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2007 | Main | May 2007 »