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May 27, 2007

カタカナ英語だけでネイティブ英語の中に入ると…:今日のお人形さんたちのお歌の発表会によせて(前編)

 …別に、立ち位置を逆に変えて、「英語圏からの帰国子女が受験英語にふれるとき」としても構いません(一応最初の方が、つつましいかな・・・とも思っただけですやはり変えない方がいいかなと思いました。詳しくは後にある追記分の文章で:5月27日)
 要するに、どちらも英語なのにとても同じ言語文化と言えるのか首を傾げたくなるようなものに出会ったシチュエーションというのを表しているわけです。
 もちろん、これは、あくまでも喩え話です。
 付け加えるなら、このカタカナ英語自体もまだ習いたてで、もともとは、最近まで同じヨーロッパ言語でもドイツ語を習っていた、という状況を付け加えると、この執筆者のより正確な心理状態を喩え話として表現できてるかな、とも思うのです。



 さて、何を喩えた話かというと、今日は、いつも素敵なお歌を歌って私たちを幸せにしてくれる、あのお人形さん達がお歌の発表会をしたのでした(・・・って、ここもある意味喩え話ですか・・・読んでくれている人ゴメンナサイ、ついてきて下さい)。
 しかも、毎月やっている電気街の集会場ではなく、ハイセンスな大人が集まる繁華街にある歌声喫茶で、いろいろな人間の合唱隊といっしょにお歌の発表会をするのです。いつもとは違う会場で、お人形さん達がどう素敵にお歌を歌うか楽しみに出かけたのでした。


 そして、その感想がこの喩え話です。最初の段落で解説した事が、会場に入って、お人形さんたちではない、人間の合唱隊の歌を見たときの感想です。お人形さん達のお歌の感想はというと、カタカナ英語でもネイティブ英語で確かにパッと聞くと違いがあるのかもしれないけど、同じ英語である部分もないわけではないのだから、こだわる事もないのかなと言うことでいつも通りに楽しんだのでした。


 真面目に語ろうとすると、とてつもなく大変そうなので、とりあえずこんな喩え話で示唆的ではありますがまとめてみました。どういう形になるかは分かりませんが、またいずれ改めて書くつもりですのでしばらくお待ち下さい。
(ここまでが2007年5月27日執筆)



 ということで、追記です(ここから、最後までが5月29日未明執筆)。とりあえず立ち上げた記事をどのように収めようか、迷いましたが、とりあえずこの記事では、最初に用いた喩え話を使って、今回のお歌の発表会について自分が感じた全体的な感想をまとめようと思います。

 初めのカタカナ英語とネイティブ英語の喩えについて、改めて考えるとこんなことも言えるのです。

 これはあくまでも「イメージ」に過ぎないのですが、カタカナ英語がどことなく野暮ったくてマイナーで、ネイティブ英語が洗練されてハイセンス、という格付けが、どこかに暗示されているかと思います。それを承知の上で、敢えて、お人形さんたちをカタカナ英語に、そして人間の合唱隊たちをネイティブ英語に喩えています。ただし、あくまでも喩え話として利用しているだけなので、決して、お人形さんたちが野暮ったくてマイナーだと思っているわけではありませんからね。

 そうは言っても、いつも自分が応援しているお人形さんたちをカタカナ英語に喩えるなんて、随分ひどいのでは、とも思われるかもしれませんよね。初めは、上でも書いたとおり、こちらの方がつつましいかなという謙譲の美徳からだったのですが、もう少し積極的な(?)意味も付与できるのかなとも思いました。


 カタカナ英語とネイティブ英語とについて、カタカナ英語ではネイティブ英語をは使う人と充分にコミュニケーションできない、ということが言われていたりしていると思います。その流れで、使えない学校英語が批判されたり・・・。

 しかし、最近読んだとあるコラムで、カタカナ英語でもキチンと使いこなすことが出来れば充分に意思伝達ができるはずだ、という趣旨の主張を目にしました。更に、そもそも英語というのは、それを使う世界中でそれぞれの流儀が並存しており、にもかかわらずネイティブ英語にこだわるのは、流行に流されるように、そのうわべを身に着けることで心理的安心を得ようとしているだけなのでは。というようなことも言っていました。日本語の中での、方言と共通語との関係にも似ていますが、もっとイビツなのかもしれません。自分が習ってきて使える範囲から英語を習っていけば、別にネイティブの発音や言い回しにこだわる必要は無いということです。


 これに引き付けて、今回のお歌の発表会の感想を改めてまとめると、まず自分の日頃親しんでいるカタカナ英語とネイティブ英語との文化の違いにちょっと戸惑ったというのは事実だったと思います。これには、新鮮な発見というのもある一方で、どうしてこれがあんなにも・・・と充分理解できなかったところもありますが・・・。

 そして、だからといって自分の親しんでいる「文化」について引け目を感じる(って言い方は正確じゃないかもしれませんが・・・)必要もないんじゃないのかな、とも思いました。細かな違いはあったとしても同じ言葉(?)なのだから、きっと伝わる部分も存在するはずだし・・・、また、その違いについても、それがその文化の特性であるとするなら、胸を張ってそれを大切にしていればいいのかなとも思いました(それを他の人どう受け取るかは人々の考え方次第ではありますが・・・)。パッと見では、素朴すぎて派手さは無いのかもしれませんが、使い方によってはぎっしりと中身を詰め込み、更にそこからキラリと光るものすら出すこともできる可能性を賭けてみたい、という思いもカタカナ英語という喩えには込められているのです。


 あと、そういえば、どこか競輪場でのお歌の発表会での思ったこと(こちらこちら)とも通じているような・・・もしかしたら、結論が裏返されるのかもしれませんが・・・。


 ということで、ひとまず大きく広げすぎてしまった風呂敷を一度畳もうと思います。とりあえず、今回の記事は総論ということで、今回のお歌の発表会の全体的な感想を語ったということにしたいと思います。

 次の記事では、各論ということで、今回の発表会で見た様々な合唱隊の感想と、肝心のお人形さん達のお歌の感想を語りたいと思いますそして、最後に、それらを書いていくことで膨らんでいったことをまとめていくつもりでいます。
 だけど、こうやって構想を立てても、その通りに行かないのがこのブログのお約束になっていますけどね・・・。後編はこちらになります(ちゃんと完結させることができました\(^o^)/:5月30日追記)。






p.s.コメントでもお返事を差し上げましたが、Red Queenさん、コメントをありがとうございます。勿体ないくらい素敵なコメントをいただきましたが、今回追加した分の文章がそのお言葉を損なっていなければいいのですが・・・。ちょっぴり不安です(^^ゞ。





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Comments

あなたの言いたいこと
あたしにはよくわかるの。

まるでクレヨンだわ。
たくさんの色で溢れているから
とってもカラフルな絵が描けるの。

いろいろなおもちゃが住んでいる
あなたのおもちゃ箱って
あたしは素敵だと思ってるの。
ふふ。

Posted by: Red Queen | May 28, 2007 at 18:18

Red Queenさん、
いつもいつも本当にありがとうございます。

クレヨンだなんて、
とっても素敵な表現ですね。
勿体ないお言葉です。

更に、おもちゃ箱のことまで褒めていただいて、
何度も読んでいるうちに目から汗が流れそうです(ToT)。

自分が、そんな素敵な言葉を受け取る資格のある人間なのか・・・
とか考えないこともないのですが、
でも、素直に喜んでこの言葉を受け取るのが一番だと思います。
やっぱり、無茶苦茶嬉しいですから・・・。

そして、この言葉に恥じないよう、
試行錯誤は続きますが、これからも頑張っていこうと思います。

また、こういう言葉をいただくと、
改めて、こうしてブログを始めて本当に良かったなと思うのです。

昨年末くらいから、このブログを含めて、
今までやってこなかったいくつかのことを、
積極的に取り組んできています。

それを通じて、ほんの少しずつではありますが、
自分が(いい向きに)変われたような気がするのです。

Red Queenさんをはじめとして
素敵なコメントをしていだたいた方々、
(そんなに多くはないかも知れませんが)いつも読んでくださっている皆さん、
そして、素敵なお人形さん達に代表される、
このブログで記事を書こう気持ちにさせてくれる、たくさんの人々や物たちに対して、
改めて心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。

p.s.記事の続きについては、今しばらくお待ちください。

Posted by: tanken2 | May 29, 2007 at 01:33

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