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June 01, 2007

どんなに遠く離れていても

ココロはいつもそばにいるよ

・・・というのは、いつも素敵なお歌を歌って私達を幸せにしてくれるあのお人形さん達が、いつもステージの最後に歌うあの曲の中で言うセリフの一節。ステージの最後の盛り上がりに届けられる、素敵なメッセージです。楽しかったその時間を、ずっと忘れられないものにしてくれる、そんな「魔法」のフレーズとも言えそうで・・・、思えば、この言葉に何度救われたことか・・・。




 さて、日付が変わり、6月1日ですね。一年ももう5ヶ月が過ぎたということもあるのですが、それは置いておきましょう。
 今日の夜は、その素敵なお人形さん達が、電気街の集会場と同じくらい御馴染みにしている、昔は麦酒工場のあった街(・・・苦しい(^^ゞ)の歌声喫茶でお歌の発表会を行うことになっています。とっても楽しみにしています・・・、
 ・・・と言いたいところなのですが、平日の夜というのは、さすがに地方在住者(いなかもの)にとっては、それを見に出かけることはできないのです(>_<)。だいたい、いつものように見に行けるのなら、わざわざこんなことを書きませんし・・・(こういうところに自分の性格がひねくれているのが表れていますよね・・・)。

 ・・・それはともかくとして、僕にとっては、ついに「この日」がやって来た、といった感じですね。


 お人形さん達のお歌の発表会に行くことができないのは、別にこれが初めてというわけではありません。
 ですが、このブログを本格的に始めてからは、これが初めてのことになります。こちらを調べてもらえば分かるかと思いますが、該当する期間のお歌の発表会については、すべて参加して、その感想を書いてきていますから・・・。
 お人形さん達のお歌の発表会の感想を書かないこのブログに、いったい何の価値があろうか?、・・・とか書くとちょっと自意識過剰すぎやしないかと思うかもしれませんね。ですが、うちの養蜂場においてはたぶんそれが主力商品の1つなんじゃないかとも思っているのです(機会があれば、そう思う根拠についてもお話できたらとも思いますが・・・)。

 しかし、そんなこの養蜂場で取り扱う商品に関わる話以前に、せっかく素敵なお歌で幸せな気持ちになる機会があるというのに、そのチャンスを活用できないということが、やっぱり切ないな・・・というのが、本当の気持ちです。


 もちろん、「この日」がきっといつかは来ることは覚悟していました。むしろ、6月に入るまで「この日」が訪れなかったのが、それこそ「奇跡」なのだ、ともいえるのかも知れませんね。
 もっとも、その「奇跡」というのは、「偶然」のめぐり合わせの他に、言葉は悪いのですが、様々なやりくりや、いくつかの機会とのトレードオフ、といった諸々の結果によってこそ実現できた、というのも否めない事実であって・・・それについては、いろいろと思うところもあるのですが、その「奇跡」によって、かけがえのない「たからもの」を受け取ることができた、というのも紛れもない事実であるわけで・・・閑話休題。


 さすがに、平日の夜というのは、いろいろ手を尽くそうにも、最初から無理なものは無理であって、とっても残念でたまりません。
 この気持ちの一端を何かに喩えて言うなら、別に最初から皆勤賞を狙っていたわけではないけど、もしかしたら・・・という期待が少しずつ膨らみかけていったところで、それが途切れてしまったときの残念な気持ち、と言えば理解していただけるのでしょうか。凄くこだわるわけじゃないけど、やっぱりちょっと・・・という感じです。でも、それ以上に、やはりたとえたった一回であっても、幸せになれる素敵な機会を活用できない、ということの方が、残念に思う気持ちの中には大きいと思います。

 そもそも、たとえ皆勤が途切れても、それで何かの価値が下がるというわけではないし、・・・。でも電気街の集会場での発表会の場合、出席カードのことを考えると、結構ダメージが大きいかも・・・(って、余計なことを書いてしまうところが「バカ」正直すぎ!!)。いや、たとえそういう側面もあったとしても、少なくとも、お人形さんたちのお歌を見ていくうえで、何ら変わるものはないはずなのです。それまで行けなったことがあったときも、そうだったのですから・・・。
 だいたい、ちゃんと次があるのだから、少し先だけど、その日が来るのを楽しみに待っていればいいのです(そういえば、一年前の場合だと・・・って、その話は止めましょう。暗くなるだけですし・・・)。前にもどこかで書きましたが、大切なのは、回数ではなく、一回一回それぞれでどれだけ素敵な想い出が得られるか、なのです。今回は残念ながら欠席だとしても、次でキチンと楽しめればいいのです。しかも、それを充分期待できるだけのお人形さんたちなのですから・・・。


 ・・・とまぁ、今回に限らず、お歌の発表会に行きたくても行けないときには、こうしていろいろとモヤモヤした思いが少なからず浮かんできます。すごく行きたいからこそ、行けないときの悔しさや寂しさは、どうしても大きく感じてしまいます(別に、僕だけに限らないと思うけど・・・、でもこうしてブログにうだうだ書くのはあまりいないかな?)。
 そして、こういうときにこそ、タイトルや冒頭に紹介したあのフレーズを思い出さなければならないのとも思います。正直に言うと、いつでもどこでも無条件に、この言葉を信じることができるほど、決して自分は強くはないけれど、3体のお人形たちがあの言葉に込められた思いを無駄にしないようにしたい、とはいつも思うようにはしています。

 自分がいないからといって、別に何も変わるところはないと思うし、きっといつものように素敵な「魔法」がかけられることとだと思います。それでも、一言だけ言わせてください(って一言じゃないけど・・・)。

 今回のお歌の発表会が、いつものように素敵な時間と空間になりますように、遠く離れたところから、ほんのささやかかもしれませんが、気持ち一杯のYellを贈ります。

 ということで、感情を一気に吐き出す感じの文章でしたが(書くのもそんな感じで一気に作り上げました(^_^;))、こうして書いたら少しスッキリしました、アリガトウゴザイマス。ただ、読まされる方は、たまったものではないかもしれませんね・・・ゴメンナサイ。
 でも、これを読んでいる人の中には、きっとお歌の発表会に行くことができる(できた)幸せで羨ましくもある人々もいるはずだから、少しくらいはいいかな・・・なんて、ちょっぴりイジワルな思いも浮かんだりしましたが、それは冗談として(^_^)、行ける人は思いっきり楽しんできてくださいね。



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Comments

あらあら
気持ちが溢れてしまったのね。
たまにはそんなこともあるわよね。
ふふ。

あたしね
ちょっと遠いところに行くことになったの。
ここにはもう遊びにこれないけど
あなたの好きなこと
これからも好きでいてね。
クレヨンみたいなおもちゃ箱
大切に大切にしてね。
またどこかで会えると嬉しいわ。
さようなら。

Posted by: Red Queen | June 03, 2007 at 01:18

Red Queenさん

ブログを始めて試行錯誤している中で
いただいた暖かいコメント、
いつもいつもとってもありがたかったです。

もうお越しいただけないのは、とても残念ですが、
今まで受け取った気持ちを忘れずに
これからも続けていこうと思います。

今まで本当にありがとうございました。

Posted by: tanken2 | June 03, 2007 at 03:16

あたしはあなたのこと
遠くからいつも見守っているわよ。
もちろんここも見守っていくつもり。
だからこれからも元気に続けてちょうだいね。
お礼を言うわ。
ありがとう。
ふふ。

Posted by: Red Queen | June 03, 2007 at 03:19

一度引き止めてしまった形になってしまって、
本当にごめんなさい。
もう、お返事はお気遣いなく
(って、思いっきり、心配掛けまくりかもしれないけど・・・)。


いつかきっとこんな日が来る、
というのは、何となくは思っていたのですが、
少し突然のことで戸惑ってしまった、
というのが正直な気持ちです。

それ以外のことでも、いろいろ思うこともあって、
頭の中がグルグルと回ってしまって、
前のコメントでは、最低限のお別れの言葉しか言えませんでした。


でも、あれがRed Queenさんへの本当の気持ちです。

ただ、その一方で、いろいろなことによって、
モヤモヤとした気持ちに心を乱されていることも事実であって…、
ということで、今回ある決断をしました。

きっと心配に思うかもしれませんが、
また元気に始めて続けていける日がいつか絶対に来ると、
自分では絶対に信じています。
大丈夫、きっと自分の足だけでこれから歩いていけると思います。


繰り返しになりますが、今まで本当にありがとうございました。
あなたのお陰で、このブログをここまでやっていくことができました。
これから先、このブログがどうなるかは分かりませんが、
クレヨンみたいなおもちゃ箱という、
あなたの素敵な言葉をずっと守り続けていきたいです。

ですから、どこか知らない遠くからそっと見守っていてください。

Posted by: tanken2 | June 03, 2007 at 05:47

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