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October 09, 2007

毎回同じではなかったはずなのに・・・(1)~Cutie Pai:LIVE at Sofmap MCD "777" vol.10~

10月8日(月祝)、に開催されたCutie Paiのイベントの感想を書く予定です。CutiePai Official WebsiteのBBS、CutieBBSで、このイベントについて、自分の名前で結構辛辣なことを書いてしまったし、もう少し言葉を補ってもいいかな、とも感じる部分もあるので、改めてキチンと書きたいと思っています。
 ただ、今は時間と体力がないので、しばらくお待ちください。近日中に必ず内容を公開するつもりです。 また、私の運営しているもうひとつのブログHoneyLand露店の方には、出かける途中にイベント感想の前書きにでもとも思って書き始めた[Preface]と、イベント終了直後にまとめた[セットリスト]とから構成された記事(「Ctuie Pai "777: vol.10」」)があります。今回のイベントを含めた、「777」シリーズのイベントに対する自分のスタンスを明快にさせた内容もあり、それを読んでいただくと、今回の記事のタイトルやCutie PaiのBBSでの発言に込めた位置づけなんかも分かっていただけるのではないか、と思います。



 ・・・ということで、書き始めたら、初めの入口のところで膨大の量になってしまいましたので(・・・このブログでは良くあることです(~_~;))、そこまでの記事を上げたいと思います(2007年10月10日7:30追記)。この下に、続きの文章があるはずですが、出ていない場合は、下の「Continue reading~」のリンクをクリックしてください。そうすると出てくるはずです。


書き込みを見直すと・・・

 まず、Cutie Paiの公式BBSで書き込んだ今回のイベントの感想について、こちらでも引用させていただきます。あくまでも「引用」ですから問題ないかと思いますが・・・、それに、その後新規の書き込みが行われていくと、古い書き込みが消えていってしまいますし・・・。
 何より、公式BBSであり、本人達はもちろん、Cutie Paiに興味を持っている多くの皆様の目にふれることになるわけですから、それなりに(いや、かなり)考え抜いて言葉も選んで(少しミスったな、と感じるところもありますが・・・それは後ほど説明するつもり・・・)書いたつもりです。
 自分が見ている限りでは、Cutie BBSの場で、イベントのステージについて、ここまではっきりと批判したのはあまり例がない、と思います。それを遭えてやるわけですから、一歩間違えれば、自分は二度とCutie Paiとは会えなくなるかもしれない、という覚悟も持ってやったことですので(というと極端ですが、まんざら嘘でもなかったりする)、半端な思いや考えで書いてはいません(それでも、この程度かよ、とお思いの方はいるかもしれませんが・・・)。
 ということで、書き込み内容は以下の通りです。


先月の回や二週間前の名古屋イベントからの流れに乗った形で開催された、今月の"777"。

これまでの勢いをかって、という側面もあるのかもしれませんが、だからこそ、トレンドに決して流されることのないCutie Paiの曲のタイプの幅広さや奥深さ、毎回毎回絶対に同じでは有り得ない"777"のイベントらしさを見せて欲しかったとも思いました。
それが、あまり充分に感じられなかったのは残念にも感じました。

ステージで見るのは3度目となる「ミュージック・ランデブー」は更に一層すばらしく感じ、そのことは強調してしすぎることはないのですが、その一方で今回リアレンジされた「70'」がそれに引きずられてしまい、印象が弱くなってしまった感もしました。
また、割と似たようなタイプの曲が並んでも、そこにそれぞれの個性を違いも感じられたのは興味深く感じることもできましたが、その一方で、例えると、せっかく大きなスペースが与えられているのにその隅っこのごく一部しか使っていないような、少しもったいないような気もしました。

生意気な言い方かもしれませんが、ちょっとらしくないな、と感じてしまいました。

やっぱり僕は、様々なタイプの曲の中から今日はどんな曲をやってくれるのかな、と予想しながら、ワクワクと期待に胸を膨らませて「Hello!! Cutie Pai」のイントロが流れてくるのを待つ…そんなCutie Paiのステージをこれから「も」ずっと見ていきたいです。

Cutie BBS


 Cutie BBSをある程度見てきている人ならわかるかもしれませんが、私もりくまの書き込みは毎回毎回長いです。そのことは充分承知しています。自分が書き込むと文章が長くなってしまって、いつもいつも申し訳ないなと思いながら書いています。今回は批判ですからダラダラ書いてはいけないとは思いましたが、それでも誤解を招かないように、と思うと、どうしても言葉が増えてしまいます。
 それはともかくとして、この書き込みの解説なんてものをさせてください。当たり前ですが、あの書き込みだけで何を言いたいのかを、(Cutie Paiを知っている人なら)せめて最低限でも理解してもらえるようには書いたつもりです。だから、書き込みに書かれたあれだけの言葉だけで、それに対しどのような反応を示していただいても、それはもっとものことであり、当然のことだと思います。
 ただ、もう少しこの書き込みの意図やその背景なんかも書いておいた方が、どうしてああいうことを書いたのかと思った方々に対して親切かなとも思うし、むしろそう思っていただける方には可能であるなら是非とも知っていただきたいと思うのです。ちなみに、これは、本人たちというよりは、今回のイベントに参加した人やそれ以外のCutie Paiに興味がある人々を念頭に置いています。
 義務ではないと思いますので、もし、お前の話を聴いてやるよ、と思われましたら、お付き合いくださいませ。

 まずは、シンプルに書き込みの文章自体についてです。
 自分が最も伝えたかったことは第二段落です。もうこれは、今回の書き込みにおいて、自分が絶対に主張しなければと考えたポイントです。中身については、また後で詳しく論じることになるかと思います。
 そして、第3段落は今回のイベントの良かった(かもしれない)点と、「その一方で」の問題点を具体的に代表的な部分を挙げました。少しくどいとも思いましたが、これを抜くと、良かった点を見ずに、ただ不満だけを述べているとも誤解されるかもしれなかったから、書き込む直前に付け加えました。
 そのため、自分の思いと少し外れてしまった所もあります。「割と似たようなタイプの曲が並んでも、そこにそれぞれの個性を違いも感じられたのは興味深く感じることもできましたが」の部分は「そこはそれぞれの個性の違いも感じられたかもしれませんが」と変えた方がいいとも思いました。書き込みの文言だと、少しフォローしすぎかもしれません(って、随分な物言いですね)。良かったと(思われる)点と問題点というのは、えてして同じところから発生しているものだったりもします。それをどう評価するかで、その人のスタンスが決まってくるかと思います。
 第4段落の一文は、ここまでの文章の流れをまとめるとこういう言葉になるということです。そして最後の段落は、自分がCutie Paiにこれから「も」守り続けて欲しいステージのイメージになります。それだけ取れば、多くの人に共感されるはずだと思います。ただ、この書き込みにおいては、そのためには第二段落で主張しているポイントが必要不可欠なはず、ということとセットでの結論です。また、わざわざ「これから『も』」といっているところも、当然強い思いが込められています。今まで守られ続けてきたものが、今回のイベントで揺らぎそうな不安を感じたことが、今回自分がBBSでもあまり例のない批判をするに至った、ということに繋がります。

 というわけで、これが、BBSにおいて書き込まれた文章自体の解説になります。説明すると、結構あの言葉だけからは必ずしも見えていなかったことがあったのではないかと思います。それは、ひとえに自分の文章能力の不足によるものですが、だからといって、あれ以上言葉を付け加えると、あのBBSでの書き込みとしての分量を超えるものになってしまうと思います。だから、あれがギリギリの表現だったと思います。


なんで「BBSで」批判なんかしたの?

理由は二つ
 ここまで述べてきたこととも関連するのですが、そもそも、なんでBBSにあんなものを書いたのか、ブログを持っているんだからそこで好きなように好きなだけ書いていればいいのに、と思う人もいるかもしれません。

 第一の理由として、まず、当然、本人たちに伝えたい、ということがあります。それが根本です。当たり前のことです。
 それなら、BBSを経由せず直接伝えればいいのに・・・と思うかもしれません。軽く細かな技術的な反論をすると、イベントの感想というのは、可能であるなら早いうちに伝えた方がいい、とは思いませんが?だったら、メールがあるじゃないか。・・・そこで、第二の理由が挙げられます。それは、(批判を含めた)様々な意見を公にすることの重要性です。これについては、少し説明が要ると思います。

様々な意見を公に
 メールにせよ他の手段にせよ、ただ直接伝えるだけでは、こういった意見が「密室」で処理させることになります。もしかしたら、今までもそういうことがあったのかもしれません。それは、意見を伝える人にとってはいいことにも感じるのかもしれません。
 それにしても、少なくとも本人たちに確実に伝わるという点では、「密室」という表現はおかしいのかもしれません。

 しかし、Cutie Paiに興味を示し、更に好きになって応援している人々全体にとって、果たして本当にいいことなのでしょうか?そういう意味では、やはり「密室」なのではないかと思うのです。
 確かに、些細で細々としたことなら苦情や批判を内々に伝え、処理するのは構わないかもしれません。しかし、最も大切なイベントの感想やCDの感想などについて、特に問題点の指摘や批判といった非常に要素を含んだ大切な問題を、そんな内向きにだけしか意見が出せない(出さない)のは、これからもっとCutie Paiが大きくなってもらい、それを支えて応援していく人々の輪を広げていくために、決して良いことではではないと思います。
 もちろん、本人のメンタリティの問題もありますので、これまでそうしてやってきた人がいたとしたら、そのことを全て否定するつもりはありません。ただ、結果として、これまでそういう形だけになってしまったとして、これからもそういう形だけでしかチャンネルが開かれないとしたら、それは決してよくない、と言っているに過ぎません。

 耳の痛い厳しい意見も出てくることがあるかもしれませんが、背景も異なる様々な立場の多くの人々が、自由に意見を交わし、互いに理解を深め合い(相手の理解もあるし、何より自分自身の理解もある)、また更に自分から発言しない人にもいろいろな意見が存在することを知ることができる・・・そんな場がきっとこれから必要になってくると思います(ブログの記事としてこれを書いているので、ネット上でということをまず念頭に置いてはいますが、別にそれに限るものでもありません)。

 もちろん、これまでにも様々なブログ間や他の場所で意見交流の場があるらしきことは理解しています(辺境の地で閑古鳥が鳴いている僕のブログですら、コメントを通じた意見の交流がありますから)。
 しかし、それらがもっと確かな存在としてCutie Paiに関心を持った人々の中で大きな広がりを有する(又は、持ちうる可能性を備えた)存在なのかというと、そうだと言い切れるものが果たしてあるのでしょうか?どこかにあるのだとすれば、そこに僕も是非入れていただきたいものですね(っと、これは皮肉が過ぎたかもしれませんが・・・)。

きっかけとしての、「BBSでの」批判
 特に今回のイベントについては、いろいろと評価が分かれそうです。スタンスや考え方の違いによって様々な意見があるんだよ、ということそれ自体をまずは知ってもらうことが必要だと思ったのです。
 Cutie Paiに関心がある人々の目に最も多くふれる可能性がある場所・・・、それは公式サイトの掲示板である、Cutie BBSしかありません。

 だから、まずあそこに書こうと思ったのです。ただ、それだと自分が伝えようとすることの全てを充分に書き尽くすことは難しいなとも思いました。
 ですから、こうして自分のブログで、あの書き込みでは伝え切れていない部分を説明する形で、今回はイベントの感想を書こうと思ったのです(ブログの使い方として、必ずしも良い使い方とは言えないことは重々承知しています)。

 批判を書くことで場が荒れるのではという危惧も考えはしました。でも、一応自分はこれまで何度も少なくとも一年近くはここのBBSで書き込みを書いています。その経験を踏まえて、場の雰囲気も自分なりに理解しているつもりです。だから、あの表現程度のことで、おそらくそんなおかしなことはならない、という判断しているつもりです。
 逆に、あれがダメだとしたら、アーティストの公式のBBSとして存在の意義はいったいどこにあるのか、と問い返したくなります。マンセーの声しか聞こえない場所に、果たして自由はあるのでしょうか。きっと多少のことがあっても、決して崩れることはないと思います。自分も含めて、ある程度書き込みをされている方々がいれば何とかなる、とも思うのですがねぇ・・・。

 しかし、そうは言っても、Cutie BBSの今の形態では、批判も含めて様々な立場からの意見が書き込まれたとしても、Cutie Pai本人たちからの返事は返ってくることはきっとあるものの、他の人との間での直接的な意見交換という機能は難しいのかな、とも思います(書き込みする人との間で、お互いの書き込みを通じた間接的なつながりというのは充分感じるのですが・・・書き込みをきっかけとして、というのはあるから)。
 きっと忙しいと思うのに、書き込みに対して本人たちから返事が返ってくる、というのは、とても貴重であり素晴らしいことだと思うので、その場をキチンと守り続けることが大切だとも思います。だから、本人たちに対して、耳の痛いものも含めた多種多様な意見が出てくるような場にすることは必要であっても、ファン同士の直接の意見交換というのは難しいかもしれませんね。

 あと、批判を直接メールするかBBSに書き込むのかという問題なんですが、それを受け取る本人たちの問題という、結構大事な問題が残されていましたね。
 これは、ちょっと難しい問題ではありますが、基本的にアイドルというのは公に開かれたみんなのもの、なのではないでしょうか(って、いきなりドコから何を引っ張り出してきたのか、という気もしますが・・・(^^ゞ)。
 だから、たとえ耳の痛い批判であっても、それに何らかの形で公開の場で答える、というのも必要なことではないかと思います。キチンと正面から答える、というのが一番ですが、いつでもそうする必要もないとも考えます、それとなく誤魔化したり、上手く話をそらしたり、場合によっては逃げる、というのも僕はアリだと思います(それが良いことかどうかの評価は別問題であって・・・たとえ拙くなったとして自分なりの言葉で正面からキチンと答えてくれる、というのが彼女たちの良さだとも思うけど・・・)。
 そうなると、批判を出す側にも一定の緊張感が生まれると思います。そのため、いい加減なことは書けないはずだし、決して悪いことだけではないと思います。

 ・・・この項の内容は、自分自身がこう考えてやったという側面と、他の人も含めてこうしていったほうがいいのではという側面とが、少し何気なく混ざっているような気もします。基本的には、ためらう他の人に無理強いさせようという強引さは僕には持ち合わせていません。僕がBBSで発言した背景には、こうした考え方があるのかということを、読み取ってもらえれば充分です。それ以上のことは、ふ~ん、そういう考え方もあるんだね、ぐらいに受け取ってもらえれば結構です。


とりあえずは、ここまで

 ここまでの内容は、BBSの書き込みの記述と、書き込んだという行為に対する説明で、もともとの書き込みの対象である、Cutie Paiのイベントの感想をまだ全然語ることができませんでした。イベント自体のことが知りたくて、このブログの記事にやってきた人がいるかもしれません。それについては書くつもりですし、ある程度用意はしていますが、ここまででかなりの分量になっているので、いったんここで記事を終わらせたいと思います。
 今回、このイベントのことを語るにあたって、多分自分とは異なる感想や意見を持った人がたくさんやってくると思います。自分としては、そういった人々にまず分かっておいてもらいたいことを書いたのだとも考えています。ただ、これを書いてしまったことで更に別からの敵(・・・というとキツイ表現ですが、あくまでも「論敵」とか「好敵手」といった意味での「敵」です)を増やしてしまったかもしれません。

 ただ、僕はこう思います。
 意見の違うことは決してネガティブなことではないと思います。また、別に強引にどちらかにあわせる必要もないと思います。でも、異なる意見があるとしたら、何がどうして違ってくるかを相手の立場を尊重しながら考えたり、お互いに意見交換したりすることは、相手を理解するということもありますが、何より自分の考えをより深めていくのに重要なことだと思います。もちろん、それは人格的な対立とか、好き嫌いとは全く次元の異なる話です。
 また、それとの関わりで言えば、批判は、決して、その相手のことを嫌いになることでもなければ、更には人格を否定することでもありません
(だからこそ、今回BBSで批判ができたのです)。

 そのことさえ踏まえていただければ、今回の書き込みの内容や、この後書いていく内容について、どんなに厳しい批判が来たとしても、自分は大丈夫だと思います(・・・と信じたい)。スタンスや立場が違うのかもしれないけれど、その人なりにCutiePaiを好きで書いた内容であるということさえ分かってもらえれば・・・、と思います。だからといって、そう簡単に批判を受け入れて自説を曲げるとは限りませんが・・・それはまた別のレベルの問題だし・・・。その一方で、別にいつでも自信満々で書いているわけでもないし・・・。

 ということで、また近いうちに続きを書かせていただきたいと思います。今度は別の記事として投稿することになるかと思います。もうしばらく、お待ちください。




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